あと1週間、あと1か月
県知事選挙の投票日まで、あと1週間となりました。世論動向の中間発表が新聞に掲載されていたりしますけれど、あたりまえといえばあたりまえのことながら、まだ投票をきめていない方々、あるいは無党派層が多く、勝負の見えた選挙とはなっていません。めずらしくオイラも新聞をながめたり、選挙公報をみたり、なんとなく演説者に注目したりして、気になっています。ただし、そうした情報の印象とはまったくちがって、現時点では唯一の○○候補の二人(?)がリードしているもよう。のべられている政策がいちばん具体的でなく、総花的なことば遊びに見える人もふくまれています。だいじょうぶかな。
オイラの手術まで、あと1か月となりました。まだまだ揺らぐこともあるですけど、だいじょーぶ、ça ira といいきかせています。いまでもひとりでいるのが恐くなったりする、そういう臆病な性格だけに*、前日はきっとドキドキしちゃって眠れなくなっているでしょう (O_O)
※職場で部屋の窓やドアをあけてあるのは、富士山をながめていたいとか、たくさんの光をあびていたいとかではなく、オイラはここにいるぞ(I'm here!)、と目立っておきたいからです。ひっそりとして、在・不在もわからないままでは、不安じゃないですか。傍からみたら、何を怖がっているのか、滑稽な光景かもしれませんが、本人はいたってまじめです。
泣いても笑っても、というのなら、笑っていましょう (*^_^*)
【授業】「イギリス社会史研究(院)」10:40~12:10
【授業】コースのオムニバス授業の受講者名簿を、助教の先生に電話で配付をお願いする。
【紀要編集】訳稿のあつかいについて、いただいた意見を確認。
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