数日前に
病院の外来へゆき、5月の検査入院をへて、手術の日程を相談してきました。とりあえず職場放棄はせず――さりとて、十全なるおつとめなどできるこころやからだの状態でもありません――、長めの休みに入るころ、担当医の執刀におまかせすることになります。やっておかねばならない職場の手続きについても、総務室の方に教えていただき、ぼちぼちと準備する予定です。
まだまだ、おっかないと感じるときも多々ありまして、その対象もいろいろです。台に乗ってしまうまで、きっとゆれうごくことでしょう。
夜中にかならず一度は目がさめるです。きまってこわい夢を見ています。心臓がどきどきしているのがわかるですが、朝になって思いだしてみると、何がそれほど恐怖するのか、さっぱりわからないようなものだったりします。たとえば、歩いていて、さほど親しくもないけれど、知っている相手に肩をつかまれるくらいの夢です。でも、夜中だととてつもなくこわいです、これが。
「まな板の上の鯉」の心境には、なかなかなれないものです (+_+)
【授業】「イギリス社会史研究(院)」10:40~12:10
※唯一の受講生である科目等履修生さんは、研究科の受験をきめたそうです。
【授業】「英語で読む英米文化入門」の講義用ファイルづくり。
【国際交流】ニューカースル大学夏期語学研修の参加者について、学生室の方からの電話に応対:試験期間とのやりくり
【WERC】研究科委員会資料の一部を修正してメール送信。
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