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September 2009

ふた月

先々月の29日(水)に手術をうけてから、一昨日でちょうどふた月がすぎました。7月と9月は曜日が1日ずれる暦になっていると、あらためて気づいたりします。金曜日に前期の授業をおえて、1科目だけ筆記試験をやって、土曜日に成績をつけ、月曜日に成績を提出し、さらに、欠席できそうもなかった夕刻の会議にでたあと、火曜日の雨の朝に入院したのが9週間前になったなんて、多少なりとも感慨をおぼえました。

ご飯はおいしく食べられています。これは退院前からです。食い意地がはっているからでしょうか。ただし、ずいぶんと回復したとは感じますが、口の開閉=顎のうごきはまだ全快とはいえません。大きな口をあけて(「全快」ならぬ「全開」ね)食べ物を入れようとすると、ややひっかかりを感じます。ひらけないわけではないけれど、テンポが一つ遅れるというか、ステップが一つ必要というか。担当医=執刀してくださった先生はこの点の回復には2か月くらいとおっしゃっていましたから、そろそろ気にならなくなるでしょう。それとも、まだひきはがした筋肉が腫れているのかな。

メスあとのかさぶたもかなりきれいになりました。とはいえ、指でひっかいてとってしまうわけにもいかず、自然に剥落するのを待つのはじれったくもあります。前頭部にはほとんどなくなり、メスあとが右側頭部にカーブするところと、右側頭部の縫い目のところに目立つのがあるくらいです。

じつは、術後3日目くらいからケータイやデジカメで自分の手術跡の記録写真を撮りつづけています。ここに登載するなどという蛮行はしません (・・)(。。)
毎日の変化はほんのすこしなので気づかないけれど、術後といまの画像をくらべますと、それはそれは大きなちがいです。術後はやはり針と血の塊がどぎつく見えます。まぁ、いまのオイラの頭部も娑婆ではそれなりにショッキングかもしれませんが ヾ(^。^*)まぁまぁ

1日のリズムとか、体力・瞬発力・持久力とか、あえて以前とは変えてみたり、おっかなびっくりでやっていたりするところはたくさんあります。完全に元にはもどることはできないでしょうし、そもそも老いという変化はさけられないものでしょう。

ふた月前に全身麻酔からかえってきたあたらしい自分に、ゆっくりと(ときにイライラするけれど)つきあっていきます。

【教務のご隠居】演習Bからの履修および進級止めの考え方について、学生室の方から電話 → 応対。
【紀要編集】紀要メタデータファイルを作成 → 副委員長の先生に確認を依頼。
【紀要編集】同上。修正を要する指摘あり → 修正。
【紀要編集】PDFファイルを項目ごとに分割。
【紀要編集】紀要現物とPDFファイルとメタデータファイルを収録したCD-Rを図書館へ提出。
 ※提出後にPDFFファイルの送付の希望あり。いまさらいわれてもねぇ (^_^;)
【書類】昨日の教授会資料をPDF化。
【書類】端末設置申請書を作成 → 情報センターへ提出。
【書類】学生室で後期の時間割表を受領。
【授業】3年生の合同ゼミ発表会の日程を協議・調整。

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期す

このごろは早寝早起きの習慣づけを「期」していますので、「日々是精進」を夜中にシコシコと更新している時間がありません。入浴して、髪が乾けば、あとは北森鴻さんとか大倉崇裕さんなどの推理小説を読みながら寝てしまいます。「つぶやき」くらいは残しますが、PC画面を長く(たとえば、3時間くらい連続で)見ていると、例のもぞもぞ感がしてくるので、自重していることもあります。

朝の活動開始がはやくなったこともあり、じっくりと新聞を読むようになりました。これまでは読みとばしていた生活面に連載されている「患者を生きる」などは、他人事ではなくなってしまったので、ときにふかい共感をもってくりかえしみつめていることがあります。

さて、今朝もなめるように――自宅では、右耳の上あたりにのこるメスあと(=まだかさぶた状態)を刺激すると痛みがあり、メガネをしていない――読んでいますと、何か奇妙な文章が目にとまりました。静岡版のページで、昨日の自民党総裁選の結果を記したところです。県連幹事長のことばで
「惨敗をした中では十分だ。むしろここまでで踏みとどまっていることは大きい」と強調した。
一瞬、この幹事長はサディストかなと思ってしまいました。それとも、長老の根回しで突然あらわれ、泡沫候補のようだった方の支持者なのかな、とも。負けを覚悟で、やらなきゃならないときはもちろんあります。刀折れ、矢尽きるとも、です。しかしながら&失礼ながら、そういうことばがもっともにあわない政党が自民党ではないでしょうか。

一瞬おいて、朝食の紅茶を飲みながらもう一度記事をながめたら、すぐにわかりました。たんなる誤植です。総局に電話したら、粗品くらいはもらえるかしらん (^_^)


9月28日の業務
【紀要編集】橋本印刷さんからPDFファイルの納品。
【運営委員(院)】専攻長の先生と情報を交換。

9月29日の業務
【紀要編集】図書館への献納用にメタデータファイルの作成(未完)。
【会議】教授会 13:30~16:30
【会議】セクハラ防止啓発研修会 16:30~18:00
【書類】図書館への他大学からの紀要受け入れにかんするアンケートへ記入。
【PC実習室運用】後期の授業での実習室使用時間割を確認。

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いただきもの(共通歴史教科書)

フランスから帰国したばかりの同僚からいただきました。いつもいつもありがとうございます。あきらかにアタシの側の入超です ヾ(^。^*)まぁまぁ

20090926

剣持久木・小菅信子・リオネル・バビッチ(編著)『歴史認識共有の地平――独仏共通教科書と日中韓の試み』(明石書店、2009年)。

ちなみに、いつもよりもずっとピンが甘くなってしまったのは、IXY920ISでなく、S11HT付属のカメラで撮影したからです。EMonster のさまざまな機能を活用したいと思っていますが、カメラだけはどうも……。ブレはセルフタイマで抑えたつもりとはいえ、かなりぶれちゃいました。

【紀要編集】各執筆者に抜刷を配付(完了)。
【運営委員(院)】断続的に会議など。
【会議】研究科委員会 17:00~17:30
【授業】学生室にて、10月1日から稼働する履修システムについてうかがう。

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公開講座

「つぶやき」でつぶやいた「巻きこまれた」仕事とは、公開講座に関連するものでした。今年度は、広域ヨーロッパ研究センターが1会場を担当いたします。オイラはしゃべりません。そのかいあってか、

中部会場の「広域ヨーロッパへの誘い」につきましては、受講希望者が募集人員に達しましたので、募集の受付を終了しました。 多数の申し込みありがとうございました。
とのことです。自宅が会場からもっとも近いセンター研究員ですから、個人的にはとびいりで、会場の片隅にでも、ドアをへだてた外にでも、席をおかせていただこうかともくろんでいたりして ヾ(^。^*)まぁまぁ
第23回 静岡県立大学公開講座

中部会場 : 広域ヨーロッパへの誘い――思想、歴史、国際関係――

静岡市生涯学習施設アイセル21 3階31集会室(静岡市葵区東草深町3-18
 4回連続講座 募集人員:100人

10月3日(土曜日)10時00分~12時00分
越境者ハイネのまなざし-メルヒェンから世界史まで-
国際関係学部 准教授(広域ヨーロッパ研究センター 研究員)
小谷 民菜

10月10日(土曜日)10時00分~12時00分
ヨーロッパとキリスト教――古代から中世へ――
国際関係学部 講師(広域ヨーロッパ研究センター 研究員)
橋川 裕之

10月17日(土曜日)10時00分~12時00分
EU統合の歴史とその学問的意義
国際関係学部 教授(広域ヨーロッパ研究センター 副センター長)
小久保 康之

10月24日(土曜日)10時00分~12時00分
広域ヨーロッパ国際政治と日本外交
国際関係学研究科 教授(広域ヨーロッパ研究センター センター長)
六鹿 茂夫

場所はこちらです → Access_aicel_map

9月23日の業務
【WERC】公開講座で配布するセンター案内の資料を作成 → メーリスへ添付ファイルで送付。

9月25日の業務
【紀要編集】紀要データのメタファイルを提出するため、図書館事務長の方に問いあわせのメールを送付 → 返信あり。
【紀要編集】副参事から執筆者に配付する抜刷を受領。
【紀要編集】同上。各執筆者に抜刷を配付。
【紀要編集】橋本印刷さんへ電話:PDFデータの納品を確認。
【紀要編集】第2号を担当する先生に、執筆希望調査表ファイルをおわたしする。
【運営委員(院)】入試当日のスケジュールについて、担当教員にメールを送付。
【運営委員(院)】当日に利用する資料を作成。

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存在感

いつもの構図よりも左寄りにレンズを向けてみました。じつは、この構図のなかにオイラの実家もふくまれています。ただし、白飛びしている部分……というよりも、小さすぎて見えません (;_;)

20090920

画面左の中景に入っている山にはテレビ電波などの中継所が見えます。あれは、見下ろす夜景が美しいとローカルな評判のある山原(やんばら)中継所です。新幹線がビーズ玉のように見えます。メガネを外してみるのがこつです。その左手前の山すそのあたりで、オイラは20歳まで生まれ育ちました。原風景を職場からながめると、こういう感じになります。

たとえ曇りの日であっても、富士山の存在感はゆるがないですね。

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数日分のぼやき

5年ほど前、自分のはじめたウェブログに「日々是精進」というタイトルをつけたのは、けっこう前向きな気分であったのかもしれません。程度の差はあれ、あまりぶつくさと書きつらねることはなかったように記憶(を美化して)います。何より、もともとは「ぼやき」などというカテゴリは設定していませんでした。でも、このごろはついついぼやかずにはいられない (;_;)

今週前半のぼやきは火曜日のできごとでした。

自動車運転免許証の更新の期日が来月になっており、後期の講義がはじまってからはなかなか休みもとりにくいかもしれないと、更新期間の中間にあたる自分の誕生日の前後にやってしまおうと、退院後から考えていました。頭部のメスのあとにのこっていた血のかさぶたのほとんどが消えるのを待ち――さすがに血の塊が点々としている頭皮を写真撮影係のかたにみせるのは、ビックリさせて悪いと思いましたので――、4日分がのこっていた夏休み特別休暇の1日をついやして、運転免許センターというところへでかけたのが、今週の火曜日です。いつもは警察署で更新手続きをやってもらいますが、交通安全協会費を更新手数料を支払うのとおなじ窓口で「お支払いできます」といわれるのが何ともいやで、別の場所にしてみました。というのも、すくなくとも名古屋での16年あまりの経験を思いだしますと、運転免許試験場(通称は所在した地名から「平針」)では、交通安全協会への会費の支払いは、免許更新の手続きをたどっていくかぎり、その窓口をみることも、その支払いの声をかけられることもまったくなかったからです。

協会費をおさめませんか、というお誘いが窓口でなされたのは、これまで警察署へでかけていたからであって、きっと運転免許試験場(運転免許センター)ならだいじょうぶ、という、あとから思えばなんとも根拠のうすい希望をいだいて自宅を出発しました。片道12キロほどのドライヴになりますけれど、かつて自動車教習所でアルバイトをしていたときには公安試験をうけにゆく生徒さんを乗せてよくとおった道ですし、市の中心街からまったく外れた田舎道ですから、渋滞とは無縁ですいすいです。楽に到着して、受付で書類の書き方を説明してもらい、印紙を買いにつぎの窓口にむかいました。

結果は……。やはり、交通安全協会費のことをいわれました。こういう感じです。

「ドライバーの方の善意だけを頼りに、交通安全のために運動をしています。年間わずか○○円なんです。」

この支払いを拒絶した者は、善意に欠けた冷血人間、ということになるでしょうか。ことばじりをとるのはやめるとすれば、この協会費に関連した応対の問題は二つあると思います。一つは、どれほど警察と協力関係にある組織であろうと、警察とは別個の組織であり、警察施設の窓口で支払うのに説明がなされないこと(あるいは、支払いをことわることができると(「できる」というよりは、まったく問題ないこと、かな)一言もいわないこと)。もう一つは、免許の更新とはまったく無関係であることが説明されないこと。この二つは納得できません。ゴールド免許のオイラは、額の多寡はあるにせよ(なにせ「年間わずか○○円なんです」から ( ̄‥ ̄)=3)、向こう5年間にわたって、その活動にフリーハンドの資金を提供することになるわけです。

自宅にもどってネットで検索してみますと、けっこう交通安全協会費のことは話題になっているようです。「平針」は、むしろ特殊な場所であったようで、名古屋の弁護士さんが「詐欺である」とうったえた経緯があるとのことでした。そこまでやらないとかわらないかな-。

講習でつかわれたパワポのファイルが、あたらしく購入したらしいワイド画面の液晶ディスプレイの縦横比に対応していないのか、下の部分がつぶれていたのをみて、やはり毎年、内容は変えないにしてもチェックだけはするべきじゃないか、監査は必要だよね、と思ったしだいです。


9月17日の業務
【PC実習室運用】会議に必要な資料を印刷し、内容を再確認。
【PC実習室運用】会議 13:00~14:40:実習室の機器更新の方針と詳細
【PC実習室運用】議事録作成 → メーリングリストで委員に送付。

9月18日の業務
【授業】新履修システム説明会 10:30~12:00
 ※はっきりいって、出席する時間帯の判断をあやまりました。ひさしぶりに、複数の周回遅れのトップランナというのを目の当たりにしてしまったのは、不運としかいいようがないでしょう。
【PC実習室運用】委員会予算の確認メールを受信 → プリンタ購入の依頼。
【?】英米文化コースのお祝いごとについて、助教の先生と時期などを相談。

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いただきもの(2年連続)

昨年の著作にひきつづき、今年も単著をいただきました。すばらしい学問的生産力です。

20090916

玉木俊明『近代ヨーロッパの誕生――オランダからイギリスへ――』〈選書メチエ448〉(講談社)。

ところで、主題はフランス革命および秩父事件の研究者として知られた井上幸治さんの著作(三省堂だったかな)とおなじです。また、オイラの前任の先生は、講談社(現代新書)から『ヨーロッパ「近代」の終焉』という本を出されていました。両方とも手にしたことのある者としては、タイトルにのみ、すこしデジャヴがのこりますね。


9月15日の業務(といっても、有給休暇なので私事です。)
【私事】自動車運転免許証の更新手続き。
【私事】ソフトバンクの携帯電話の回線を解約。

9月16日の業務
【院ホームページ】サーヴァ管理者の先生から、今年度に更新予定の学部・研究科のサーヴァにたいする予算額の問いあわせ → 予算額と執行に必要な情報を並記してメールを返信。
【授業】過去5年間の「英語で読む」シリーズの受講者数について、学生室の方からメールを受信 → お礼のメールを返信。

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とりあわせ

昨日の昼食にでかけた、雅楽亭さんでの一コマ。

とりあわせ

スヌーピとお猿さんが仲良く(?)ひとつのバスケットに入っています。二人の息子たちそれぞれの干支だったりして。犬猿の仲ではなく、よきパートナであってほしい (^O^)v


【書類】有給休暇取得の届け出。
【物品】おとなりの先生の部屋から不要となって供出されたテーブルの引取先さがし。何人かの先生のお部屋にうかがう。
【物品】同上。経営情報学部と看護学部のカレジホールを見学。テーブルの設置を確認。
【物品】同上。国際関係学部のカレジホールにテーブルをおくため、施設室と学生室へ仁義をきる。
【物品】同上。おとなりの先生の了解を得て、反対側のおとなりの先生とたまたまとおりがかった先生にお願いして、テーブルを国際関係学部棟のカレジホールへ設置。
【紀要編集】副委員長の先生から次号の投稿希望調査票の原案をいただく → コメントメールを送付。

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すっぴん美人

昨日は止み間の長い、それでいて夕立までやってきた雨の1日でした。でも、週のはじめからずっと、もっていかれてしまうような(というより、あきらかに“もってかれました”)初秋の姿がありました。

午前中のはっきりくっきりの2枚

20090907a 20090907b


夕方にほほを朱く染める2枚

20090907c 20090907d


惚れてまうやろ~ (*^^*)ポッ


9月11日の業務
【研究費】書架の転倒・倒壊防止とプリンタのトナーの支払い関係書類を作成 → 出納室の方へ提出。
【PC実習室運用】会議に日程を決定 → 共同研究室を予約。

9月12日の業務
【授業】3512教員室の掃除。

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アズワンの BIOS アップデート

入院・手術・自宅静養からもどって、徐々に身体を慣らしつつ、前期の成績評価・報告や地震のあと始末をしてきました。もちろん、完調にはほど遠い状態ですけれど――もともとそれほど好調ではありませんし ヾ(^。^*)まぁまぁ――、ゆっくり、しっかり、しずかにやりはじめつつあります。声をかけてくださるみなさんには、ほとんどのばあい、ぼちぼちなどと答えられる状態になってきました。

さて、オイラが職場にいなかったのはつごう30日≒1か月ほどでしたが、その間、放っておいたアズワン(Acer 社 Aspire One, 型番は AOA 150-Bb1)のバッテリが過放電状態におちいり、充電0%から微動だにしなくなってしまいました。ネット上にさまざまな報告があがっていますように、軽快にうごき、画面もキーボードも悪くないアズワンの(数少ないだろう?)欠点として、電源まわりの弱さはつとに指摘されてきたものです。購入時に付属してくる3セルのバッテリの継続時間はせいぜい1時間といったところ。このバッテリはへたりも早く、たしか7月末にモバイルメータをつかって確認したときには、すでに消耗率が70パーセントこえてしまっており、単独では20分も運用できない状態でした。ですから、早晩、バッテリを交換することになるのは覚悟していましたし、ウンともスンともいわなくなった以上は、もはや新規購入以外に選ぶ道はありません。

というわけで、以前から目をつけていたバッテリの販売会社、ロワジャパン社で該当するバッテリを探ししました。ここの品揃えは豊富で、かつアマゾンでさがすよりも低価格ですし(この会社はアマゾンにも出品している)、純正品でなくても動作確認ができているようでしたから、問題ないと判断し、すぐに購入です。発注から4日ほどで自宅にとどけられ、さっそく今日、充電にとりかかりました。

ところが、充電を示す本体のLEDは点灯するものの、そしてモバイルメータでもバッテリそのものは認識していることがわかるものの、いっこうに充電量が増えてきません。つまり、充電率が0%のままです。これでは、過放電でいってしまったバッテリとかわらないじゃないですか。無理やりにACアダプタをひっこぬけば、シャットダウンしてしまいます(こわいので、Windows の起動後でなく、BIOSメニューを表示させているところでやりました)。どうやっても充電できない……。ちなみに大容量バッテリももっていまして、ためしにそちらを装着してみますと、バッテリで運用できますし、充電もできます。したがって、接触面がいかれてしまっているわけでもないようです。

朝からこの作業を断続的にやってきて成功せず、徒労感に襲われ、あきらめかけた夕刻、ふと日本エイサーのウェブサイトをひらいてみました。すると、FAQ のコーナに充電問題にかかわりがありそうな説明があるじゃないですか。BIOS のアップデートによる効果がどれほどあるのかはわかりませんでしたけれど、とりあえずためしてみる価値はありそうでした。念のため、いつでもリカヴァリできるように黒デルで当該のページを表示させつつ、手順どおりにアップデートを実行してみました(BIOSは3305から3309へヴァージョンアップします)。終了後に再起動させ、南無三ととなえつつタスクバーを注目していますと、でましたよ、でました。ちゃぁんと、あのACのプラグのマークに充電の証である稲妻サインがでているではありませんか。

ダイナくんの無線LAN問題(ブルースクリーン)のときもそうでしたが、意外にメーカのサイトとは役にたつものですね(てゆーか、買ったところの情報くらい、しっかりと確認しろってことでしょうか)。


【会議】LL教室改修説明会 11:00~12:00
 ※「学生から不満がでていなければ、改良の必要はない」という発言を、地位ある方がなさっていました。「おもしろうて やがて悲しき 教授かな」。
【授業】「英語で読む」シリーズの受講者数の資料を受信 → 奇妙な数字があったので、返信。
【国際交流?】協定校に、休学して私費で留学した学生の単位認定について問いあわせ → 「無理」とお返事。

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物欲

中学生のころにつかいはじめて、大学の卒業論文を書きあげるまで愛用した万年筆は、プラチナ社製の18金でした。いつだったか、どこだったか、まったくおぼえてはいないのですが、ついにペン先から落下させてしまい、泣く泣く手放さざる得なくなりました。オイラにとって18金というのはじつに相性のよいペン先です。学部生から大学院生のあいだ、たいへんにお世話になったMさんという方がいらっしゃいますが、例によって大学院生室で雑談していたとき、

筆圧の低い者にとって、24金は柔らかすぎてすべりまくってしまう、かといって、14金や鉄ペンは硬すぎて手首などの痛みがはげしい。その中間の18金こそが最高の選択である。
とおっしゃり、わが意を得たりの感をもったことをおぼえています。なぜこのようなことが雑談のネタになったかと申しますと、その当時にはなぜか18金ペンが(一時的に)廃番になってしまっていて、最適な文具を手に入れることができない恨みをだべっていたからです。おかげで、人生で2本目の万年筆はセーラー社製の14金でがまんせざるをえなかったのです。


時は流れて、鉄ペンにもインクフローしだいで柔らかくつかえるものがあると知り(ペリカーノとかラミー・サファリとか)、24金にもグリップとの相性で文字のすべらないものもあると知り(セーラー・プロフィットとか)、さらには、PCのフル活用によって、そもそも文字を手書きする機会が激減してしまった今日このごろ、それでもなお、万年筆にこだわる/万年筆がほしいとすれば、これだ、というのを入手しました。世界でおそらくたった一つのノック式万年筆シリーズ、パイロット社のデシモです。

20090909

ペン先はめずらしく中字にしてみました。インクフローがゆたかで書き味もなめらかです。ひさしぶりに18金をつかいますけれども、卒業論文を手書きしていたころを思いだし、手をすべらせています。

身体もかなりもどりつつあるので、欲望も解放しておこうかと ヾ(^。^*)まぁまぁ

【研究費】書架の転倒・倒壊防止のための固定作業。
【授業】「英語で読む英米文化入門B」を担当される先生と授業について協議。
【授業】教務委員の先生と「英語で読む英米文化入門」の受講者制限について協議。
【授業】同上。学生室の方に、「英語で読む○○」の受講者数について資料を依頼。
 ※夏休み特別休暇の取得で不在でしたので、メールにしました。
【PC実習室運用】会議の日程について、実務を担当してくださっている先生と協議。
【書類】病院で保健会社提出用の診断書を受領。

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いまだにありがた迷惑がつづく

職場のウェブメールについては、以前にもぼやきの記事を書いたことがあります。とくに問題なのは、稚拙な基準しかもちあわせていないといわざるをえない迷惑メールフィルタである、とも。

それでもいつかは学習してくれるものと願って、あいかわらず SPAM のフォルダに放りこまれ、勝手に "*****SPAM*****" という妙ちくりんな目印を件名につけられたメールを救済しつづけてきました。救済するだけではダメだという一方的な通知も過去にありましたから、SPAM ではないフォルダ=isHAM へもコピーを入れつづけています。それでもなお、オイラがもっとも読みたいメーリングリストである H-Albion(H-Net List for British and Irish History)からのメールは SPAM とみなされつづけています。今朝方などは7通やってきたメールのうちの6通までが SPAM ゆきで、スレッドで整理するには迷惑この上ない目印がつけられていました。最近のものでも、イギリス史にたいするブリテン以外の出身者の貢献、貧民の救済される権利・権原、労働者階級の定義をめぐるおもしろいやりとりがこの犠牲になって、スレッドがガタガタです。ここまでやられると迷惑メールフィルタそのものが迷惑な存在としかいえません。

ちなみに、すでにこのウェブログで何度も引用していますように、H-Net はピンク系のあやしいネットワークではなく、杉田米行さんの文章を引用させていただけば,

H-NETとは何か?

杉田米行
『大阪外国語大学アジア太平洋論叢』第6号抜刷
(1996年3月30日発行・大阪外国語大学アジア太平洋研究会)

 1992年12月に米国で設立された人文科学系の学会組織(非営利団体)。通常の学会と大きく異なるところはインターネットを用いて学問の発展に貢献する点。全世界のどこにいようともパソコンと電子メール住所さえあれば、全く同じ条件で世界の学者と情報交換、研究発表、論文紹介、書評などが行なえる。急速に発展し、1995年11月現在では世界 62ヶ国に延べ33,000名の会員を持ち、しかも毎月1,000名の割合で加入している世界最大級の人文科学系の学術組織である。参加費用は無料で、 H-NETはイリノイ大学教授リチャード・ジェンセンを会長として運営されており、H-NETの下に現在50以上の分科会がある。H-NETは発足以来、まだ3年少々の歴史しかないが、驚異的な速さで全世界にそのネットワークを伸ばしてきた。現在もやはり、アメリカ人の会員が最も多く、今後の課題として、ネットワークの国際化を痛切に感じているようだ。

 H-NETが特に得意とする分野の1つが書評または書評論文である。従来は新刊本が出版されてから書評が活字になるまで1-2年程の時間がかかっていたが、H-NETの規定では、原則として、書評用の書物が評者の手に届いてから6週間以内に書評の完成、およびコピーライトの付与などの必要手続きに2-4週間必要となる。従って、新刊本の出版より約 2-4ヶ月で書評が発表されることも可能となる。また、オンライン上で、著者の反論、評者の応対なども行なわれ、最も活発な活動の1つになっている。


といった、ありがたいものです。杉田さんも書いていらっしゃるとおり、書評がとくに充実しています。


しょぼい迷惑メールフィルタの被害にあっているのは H-Net だけではなく、イギリス史研究会やミネルヴァ書房編集部のメールなどもふくまれます。仕事の邪魔をされている気分です (/--)/


9月7日の業務
【授業】学生室の方から電話。「英語で読む英米文化入門B」のテキストについての相談。
 ※Bを担当される方は今年度がはじめてなので、ようすをあたっておく、といった感じ。
【授業】「イギリス社会史研究(院)」の科目等履修生の方がひさしぶりに来訪 → 後期のうちあわせ。
 ※研究科の入学試験をうけるので、外国語の試験をがんばるようにおつたえする。個別具体的な助言は公正を失するのでできません (・・)(。。)

9月8日の業務
【研究費】倒壊・転倒防止のために書架を固定する作業の時間を、取次業者さんとうちあわせ。

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夏の忘れもの……かな

前のエントリからのつながり……というわけでもないですけれど、職場にむかう途中の交差点で見つけました。このあたりは新北街道のなかでも比較的あたらしく開通した道路なので、この長尾川にかけられた橋も、モダンなデザインをされています。その欄干のオブジェによくある忘れもの/落としものがかけられていました。

20090906a

しっかりとはさんでありますから、ちょっとやそっとの風雨ではなくならないことでしょう。誰の忘れものなのかは知りませんが、風がここちよくなり、つるべ落としの夕暮れがやってくる前に、ひきとってくれないかな。白い帽子は秋にはあまり似合わないです。

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帽子

帽子

職場復帰後は、たいてい、このような風体をしています。ニット帽はいろいろです。サマーニットといっても、夏の盛りにかぶるものと、初夏や初秋にかぶるものとでは、デザインや材質がちがいますから、酷暑の日にかぶるとまったくのガマン大会になってしまうのもあります。さすがに耳はだしていないと、夏はつらいですね。

【書類】昨日の会議にもとづいて書類を作成されている先生といくつかの案件を確認。
【?】機器更新のためのネットワーク停止にそなえて、いくつかの物品を早めに発注。

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遅ればせながら、静岡地震のことなど(つづき)

なんとなく違和感をおぼえていました。白い壁の塗料がところどころに落ちていましたし、複柱式書架の最上部にのせてあるノートPCの箱がうごいていたからです。箱をもとの位置へもどそうと、脚立をたててのぼってふと書架の留め金具に目をやったところ、↓ のような状態が視界に入りました。

20090903b

「あれれー」と近寄ってみますと、↓ 留め金具はすっかり壁からぬけてしまっているではありませんか。これはかなりの衝撃です。

20090903a


いそいで、この4連の書架を留めている金具(4か所)すべてを点検しますと、いずれもが壁からネジがぬけてしまっている状態でした。つまり、この書架をこのままにしておくと、つぎに大きな揺れがきたら倒壊をふせぐものがなくなっていたわけです。

20090903c 20090903d 20090903e

いやぁ、恐い状態です。気がついてよかった。

ちなみに、ほかの書架については、柱に穴をあけ、壁を横に走っている木材にネジどめしてあります。そちらは運搬していただいた業者さんによれば「仮留め」ということでしたが、しかし、今回の震度6弱の揺れでもネジがとぶことなく、しっかりとしたままです。壁にネジ留めするというのは、木材への仮留めよりももろかったとわかりました。

神戸を経験した方によれば、こうした家具の固定をしていても、マグニチュード8くらいにもなれば、ほとんど一瞬でとんでしまうそうです。固定してもむだかもしれません。いやいや、それでもなお、ここは講義室にもなるわけで、オイラとしては学生さんをまもるためにちゃんと固定しておくべきでしょう。

今回の地震で倒れなかったことで、金具さんたちは立派に使命を果たしてくれました。ありがとう、きみたちの健闘ときみたちがくれた教訓は忘れません (ToT)/~~~

9月2日の業務
【授業】「英米文化論」のレポートを採点。
【授業】成績報告書へ成績を記入 → 学生室の方へ提出。
【授業】「英米文化研究方法論(院)」のレポートを採点 → 受講生に返却。

9月3日の業務
【会議】学外の先生方と同席する会議 14:00~15:30ころ。

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レポート採点中

入院や自宅療養があったので、時期的にはかなり遅くなってしまった採点作業です。もちろん、事務局の設定した締切には間に合いませんでした ヾ(^。^*)まぁまぁ

前期に担当した3科目にレポートを課しましたが、もっとも印象にのこったのは、これらの課題レポートではなく、「(講義のあいだに示した)二つの見解のうち、どちらを支持するかを、その理由とともに記せ」という出席代わりの小テストの回答でした。その理由として、

「その理由は、そのほうがわたしにとってわかりやすいからです」

と書かれていました。おもわず、頭をかかえたくなりませんか orz

オイラはときに講義の前に口走ることがあります。こんなふうに。

大学の講義を100パーセント理解できるのであれば、あなたはもう大学にいる必要はありません。もっと世の中のためになる、天賦の才能の生かし方があるはずです。しかし、そうでない大半の人は、わからないことがあるのを幸せだと思ってください。研究とは、わからないことをわかるためにするものです……。

はじめから努力を放棄されてしまったようで、いったいこの受講生に何をコメントしてよいか、真っ白になってしまいました。正直なところ、「ここにいて何をするの」くらいしか、いえません。4年間がつまらない時間にならないことを祈ります。

8月31日の業務
【授業】「ヨーロッパの風土と文化」のレポートを採点。
【紀要編集】編集を担当してくださっている副委員長の先生と、3校のあつかいについて相談。

9月1日の業務
【授業】「英米文化論」のレポートを採点。
【国際交流】夏期語学研修参加記を書いてもらう依頼にOKの返事を受領 → 詳細とお礼をメール。

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