公開講座
「つぶやき」でつぶやいた「巻きこまれた」仕事とは、公開講座に関連するものでした。今年度は、広域ヨーロッパ研究センターが1会場を担当いたします。オイラはしゃべりません。そのかいあってか、
中部会場の「広域ヨーロッパへの誘い」につきましては、受講希望者が募集人員に達しましたので、募集の受付を終了しました。 多数の申し込みありがとうございました。とのことです。自宅が会場からもっとも近いセンター研究員ですから、個人的にはとびいりで、会場の片隅にでも、ドアをへだてた外にでも、席をおかせていただこうかともくろんでいたりして ヾ(^。^*)まぁまぁ
第23回 静岡県立大学公開講座中部会場 : 広域ヨーロッパへの誘い――思想、歴史、国際関係――
静岡市生涯学習施設アイセル21 3階31集会室(静岡市葵区東草深町3-18)
4回連続講座 募集人員:100人10月3日(土曜日)10時00分~12時00分
越境者ハイネのまなざし-メルヒェンから世界史まで-
国際関係学部 准教授(広域ヨーロッパ研究センター 研究員)
小谷 民菜10月10日(土曜日)10時00分~12時00分
ヨーロッパとキリスト教――古代から中世へ――
国際関係学部 講師(広域ヨーロッパ研究センター 研究員)
橋川 裕之10月17日(土曜日)10時00分~12時00分
EU統合の歴史とその学問的意義
国際関係学部 教授(広域ヨーロッパ研究センター 副センター長)
小久保 康之10月24日(土曜日)10時00分~12時00分
広域ヨーロッパ国際政治と日本外交
国際関係学研究科 教授(広域ヨーロッパ研究センター センター長)
六鹿 茂夫
9月23日の業務
【WERC】公開講座で配布するセンター案内の資料を作成 → メーリスへ添付ファイルで送付。
9月25日の業務
【紀要編集】紀要データのメタファイルを提出するため、図書館事務長の方に問いあわせのメールを送付 → 返信あり。
【紀要編集】副参事から執筆者に配付する抜刷を受領。
【紀要編集】同上。各執筆者に抜刷を配付。
【紀要編集】橋本印刷さんへ電話:PDFデータの納品を確認。
【紀要編集】第2号を担当する先生に、執筆希望調査表ファイルをおわたしする。
【運営委員(院)】入試当日のスケジュールについて、担当教員にメールを送付。
【運営委員(院)】当日に利用する資料を作成。
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