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February 2010

「大切な」

すでに2か月以上も前のことになりますが、年賀状の文面に困っていました。喪中ではないので賀状をだすのは問題ないとしても、夏の手術にふれるべきかどうか、です。手術そのものはうまくいって幸せなことでしたが、病気は正月から書いてもよいだろうか、とか。1月1日の「日々是精進」をご覧になればおわかりのとおり、結局は書いてしまったですけれど、案の定、旧師お二人に心配をかけてしまいました。

お二人ともネットなどはお使いにならないであろう年齢の方です。ふだんはオイラのつぶやきなど、知るよしもありません。ですので、賀状をお読みになってはじめて手術のことを知り、寒中見舞いを送ってくださいました。そして、そのお二人がおなじことばをつかっていらっしゃいます。無断で引用しますが、

「大切なお父さん、夫、息子、先生です。」(小学校5・6年生のときの担任の先生)
「研究成果が期待されている、大切な方です。」(大学院M1のときの教えていただいた先生)

語源由来辞典から引用しますと、

※大切は「緊急を要するさま」から意味が派生し、平安末期には「肝要なさま」の意味で用いられた。
中世には「かけがえのないもの」の意味から、「心から愛する」意味としても使われるようになり、1603年『日葡辞書』では「大切」が「愛」と訳されている。

このつぶやきを読んでいて、お二人が使ったことばをぜひともとどけたいと思いました。

2月25日の業務
【入試】いわずと知れた業務 9:00~16:00ころ
【紀要編集】業者さんから電話 → 明日の納品予定を確認。
【授業】ウェブ学習支援システムから成績登録(未了)。

2月26日の業務
【授業】ウェブ学習支援システムから成績登録(完了)。
【授業】「英米文化特殊研究」の受講生について成績報告書を作成
【紀要編集】業者さんからの納品を確認。
【紀要編集】学内の執筆者の方々に抜刷を配付。
【紀要編集】同上。非常勤講師の先生方への送付を、住所情報とともに副参事へ依頼。
【研究費】コジマで小物を購入。
【研究費】ゼミ生用の椅子3脚の納品。
【ゼミ】製本業者さんに卒業研究の製本版をおわたしする。
【WERC】講習会の案内メールを送付。

2月27日の業務
【書類】支払い関係書類(2件)を作成。

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腹減った

今日は朝早くでて病院へゆき、3月の予定をあたらしい担当医になってくださる方と相談してきました。アタシが診療をうける科の方々は、比較的、緊急の用件が入りやすいらしく、今日の相談も2回目の予定変更の末のことです。おまけに予定を立てたあと、すこし待ち時間の長い検査をうける必要があったため、もともと今日の最大の行事であった別件=明日のみはりのための説明会へは昼ご飯抜きで出席する羽目におちいりました。

今度の病院はもよりのJR駅から1時間ほど普通列車にゆられ、さらに駅からバスやタクシーで10分あまりのところにあります。13時からの説明会に出席するためには11時半には列車に乗っていたかったですが、されど、検査がおわって病院を出たのがそのころで、結局は途中で新幹線をつかいました。それでも、ほとんどギリギリだったです。

というわけで、説明会です。会にむかうエレベータでいっしょになった方は「全部で1時間くらいですかね」とおっしゃっていましたし、以前にやったときも似たような感触でした。ですので、さっさとおわらせて、駅から坂道をのぼる途中で買ったおにぎりを食するつもりだったのに。

正直なところ、わけがわかりませんでした。つぎからつぎへと質問がでて、それに司会の方が対応するうちに、混乱の度が増し、その混乱のなかにいる方々と横や前やうしろでしらけている方々とがわかれ、さらに非本質的というよりはどうでもよいような話がつけくわわってゆく……。もっとも笑えたのは、「○○を配り忘れたらどうなるのか」という、趣味でたずねているのか、と逆に問いたくなるような質問です。そんなもの、忘れたらあんたが始末書の1枚でも書きなさい、ですよ。とにかくアタシは腹が減っていましたので、ひたすら早くおわれーと祈っていたのでした。

しかし、みはられる人びとは、しきりに質問した方々が見ているほど、愚かではなく、もっとしらけて冷静にみはりの人びとをながめていることでしょう。

2月23日の業務
【WERC】ウェブサイトの管理人について、センター長の先生とメールで協議。

2月24日の業務
【入試】説明会 13:00~14:30
【会議】コース会議 15:00~15:30
 ※来年度の委員の決定で、FD委員、コンピュータ実習室運用委員、研究科運営委員があたりました。
【授業】学生室に電話し、成績登録締切を確認。
【WERC】ウェブ制作&レンタルサーヴァの業者さんにメール:講習会の確認。
【WERC】同上。講習会の出席を確認。

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いただきもの(比較教育社会史)

編者のお一人からいただきました。駆けだしのころからずっと知っていてくださる方ですので、ほんとうにありがたいです。

20100222

松塚俊三・八鍬友広(編)『識字と読書――リテラシの比較社会史』(昭和堂:叢書・比較教育社会史、2010年)

教育にかんする研究といえば、今年の日本西洋史学会(別府大学)では「歴史教育の現状と課題」というシンポジウムがおこなわれます。高校の世界史教育と大学の歴史教育との接続の問題をとりあげ、高校の先生方や予備校の関係者をシンポジストとしてお招きするそうですが、はたして噛みあいましょうか。文献資料を得意としてきた歴史学の「いただきもの」のような蓄積をふまえた上で議論を深めてほしいとは思いますけれど、どうもそういう方向にはいきそうもありません。テキストの中身の問題に終始してしまうとすれば、つまらなそう。

はるさん、がんばってね。

【書類】有給休暇の届け出。
【書類】輿論科学協会と東京大学大学院教育学研究科大学経営・政策研究センターによる、「全国大学教員調査」のアンケートを記入 → 投函。
【WERC】ウェブページ制作&レンタルサーヴァ業者さんからのメールに返信:新ウェブサイトの公開日、講習会の開催日程とその準備。
【WERC】同上。運営委員の先生方に予定伺いのメールを送信。

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ひと足早く

珈琲問屋は桜まつりのさなかです。桜カステラ、桜もなか、桜餅あん、桜どらやきなどなど。オススメは桜きんつばです。ほのかな塩味と甘いあんで、やすらいでしまいましょう。

もちろんコーヒーも。今月は酸味のよい豆が多いみたい。ニカラグア・パカマラピーベリがおすすめ品でした。ピーベリなのに大ぶりです。

【紀要編集】印刷業者さんから早刷りしてもらった抜刷の納品 → 支払い関係書類ととともに執筆者にお渡しする。
【書類】2000年・2001年度の教授会・研究科委員会資料をPDF化。
 ※2005年以降は毎回の開催後にテキスト情報つきのPDFにしてありますが、それ以前は書架の余裕がなくなるごとにPDF化してシュレッダにかけています。
【書類】学生室にて、研究生入学願を確認 → 署名・押印。
【授業】2010年度のシラバスをウェブ学習支援システムから入力(完了)。
 ※All's well that ends well.
【授業】成績評価をウェブ学習支援システムから登録(未了)。
【教務のご隠居】非常勤講師の仮依頼書について確認。

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新ウェブサイト

自腹を切ってつくっているウェブサイトは、これまで二つがありました。「栗ゼミのホームページ」と「WERC HOME(広域ヨーロッパ研究センター)」です。このうちの後者、正式には「静岡県立大学大学院国際関係学研究科附属広域ヨーロッパ研究センター」のウェブサイトが新規に構築されます。オイラがちまちまとつくってきたページを土台にして業者さんにデザインし直してもらい、レンタルした外部サーヴァから、これもあらたに取得した大学のサブドメインへと流してもらうことにしました。あたらしいURLは、

http://werc.u-shizuoka-ken.ac.jp

です。きたる、2010年3月1日から新装開店する予定ですので、どうぞごひいきにしてください。ちなみに、アタシはこれを機にウェブサイトの運営から身をひきます。センター全体の運営にかかわる者が、しかもひとりでウェブサイトをいじくるよりも、複数の、研究員の方が更新や新規作成をしてくださったほうが、センター全体の活力が向上し、風通しがよくなるように思うからです。「参加している」感覚というのは重要ですし、そうした風通しのよさがあれば、運営委員のそのまわりの一部だけが研究センターという名前をつかって研究費をぶんどってまわしている、みたいな、ある意味で品のない、またある意味であたっていそうな嫌味な言動や嘲弄も消えてゆくことでしょう。いま現在、20人も研究員がいるのに、“参加している感覚”をたもっている方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。

“参加している感覚”をゼミでももってもらうために、ついでいうと、ひとりで更新するのがめんどうなので手伝ってもらうために、ゼミのウェブサイトもうつすことにしました。こちらはすでに「新サイトへの移転」でほのめかしておいたものです。これまでの「栗ゼミのホームページ」のコンテンツをひきつぎながら、大学のゼミ・演習の特色を反映できればうれしいです。「Home(栗田ゼミのウェブサイト)」は、

http://www.kkurita.com/

で構築中です。@nifty でつかっているのとは異なり、簡単に複数の更新者を設定できますので、ゼミの学生さんにそれぞれID・パスワードをもってもらい、いくらでも情報発信をしてもらいたいと思っています。

ひとつ、よろしく。Thanks in advance.

2月17日の業務
【書類】WERCのサブドメインを情報センターに申請。
【書類】書籍の支払い関係書類を出納室の方に提出。
【書類】外部のサーヴァのレンタルおよびウェブ制作依頼の支払い関係書類について、出納室の方に確認。
【書類】サーヴァのレンタルおよびウェブ制作の業者さんに、契約書類をお渡しする。
【WERC】サーヴァのレンタルおよびウェブ制作についてうちあわせ。
【WERC】サイトの一部修正・更新。
【研究費】学生用のイス3脚を発注。
【ゼミ】卒業論文のハード製本を業者さんに依頼 → ひきとりの日時を確定。
【授業】シラバス入力作業(未了)。
【会議】前日の教授会と研究科委員会の書類をPDF化。
【会議】コース助教の先生とコース会議の議事録を点検・調整。

2月18日の業務
【授業】「英米文化研究方法論(院)」のシラバスについて、学生室の方と協議。
【授業】同上。通年科目の後期を担当される先生とシラバスの記入方法についてうちあわせ。
【授業】シラバス入力作業(完了)。
【WERC】サイトの「お知らせ」を更新。
【WERC】ワークショップのフライアを作成 → サイトに登載。
【WERC】センターグッズの保管分の一部を受領。
【会議】年度計画作業部会 13:15〜14:00
【PC実習室運用】実習室の整備作業の日程を、実務を担当してくださっている先生と協議。

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1日のおわりに

昨年のいまごろまでは、1日のおわりにウェブログ=「日々是精進」を書いておりました。そもそもが、BBS掲示板を自分の業務のメモ用につかっていたところ、1年がすぎた記事から削除されていったため、委員会仕事備忘録には役立たないことが判明し、ウェブログに代えたのがはじまりです。いつの間にやら、日記やつぶやきやPC関連の情報などを掲載するようになり、単純なお仕事確認用のメモからは逸脱してゆきました。

昨年のいまごろからは精神的な余裕がなくなり、夏をすぎてからは早寝早起きをこころがけようと、1日のおわりにウェブログを書くのを避けています。すこし前ならどれだけ寝モバをしようと画面を開いたまま寝落ちしたこともありましたが、いまはまったくそういうことはありません。むしろ、PCの画面から光を浴びることになりますから、寝つきが悪くなることもしばしばです。自己暗示にかかりやすいのか、気にしだすと、気になるものですね。

さて、今日はひさしぶりに寝る前にPCをひらきました。業務記録を書こうとしたところ、会議、講演会、会議、会議、でおわってしまいました。あとはせいぜい、ウェブサイトの更新とか (/--)/
日がな一日、何しとったんじゃ−、という反省をする意味では重要な儀式でしたが、反省の効果はいかに。

明日は午前中からいろいろと人疲れしそうです (-_^:)

2月15日の業務
【紀要編集】3校=最終校を返却=校了。
【ゼミ】卒業論文を ScanSnap でPDFファイル化。
【研修会】情報公開・個人情報保護研修会 15:00〜17:00

2月16日の業務
【紀要編集】印刷業者さんから電話&Fax → 3校でなおした部分の確認 → OK
【会議】コース会議 11:30〜11:45
【会議】教授会 14:20〜16:50
【会議】研究科委員会 17:00〜18:00
【研修会】FD研修会 13:00〜14:10
【WERC】サイトの更新。
【書類】書店の支払い関係書類を作成。

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聖ヴァレンタイン

聖ヴァレンタイン

いちごはいかがでしょうか。

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「不可」をつける答案

オイラが大学生であったころ、何の根拠もありませんが、おそらく日本の大学では教養課程と専門課程が分かれているところが多かったのではないかと思います。そして、出身校では1年の前期から順にI・II・III・IV期と名づけられていて、2年の後期から一部の学部でおこなわれる専門課程の講義に出席できる仕組みになっていました。四つに分けられた時期区分から、「IV期生(よんきせい)」という独特の名前で呼ばれつつ、各専攻(オイラのばあいは「西洋史学専攻」です)に仮のかたちではあっても所属することになり、歓迎会などもやってもらいます。

はじめて師匠の講義をうけたのは、このIV期生のときでした。ノートはいまでも保管してあります。試験問題は「授業でふれた論点について論ぜよ」というもので、あたえられた特定の課題はなく、とても面食らいました。また、なんとこれも初体験でしたが、参考文献を明記すること、という条件もついていました。それでも、試験中であったか、試験直前の講義の最後であったか、「ぼくはいままで、まったくおなじ答えを書いた答案以外は落としたことはない」と明言されたので、とにかく自力でやれるところまでやろうと、下宿にこもって『近代世界と民衆運動』を読みかえし、下書きをつくってのぞんだ記憶があります。いまでもおぼえているそのときのタイトルは、「産業革命における主体性について」でした。簡単にいえば、通説的に、政治的上昇の機会のないプロテスタント非国教徒ゆえの、経済的な営利追求をいいたかったですが、タイトルといい、分量の少なさといい、内容の浅薄なことといい、思い出したくありません (#^_^#) \(^^:;)...
それでも、自力でやったことだけはたしかでした。おかげで単位をいただけた \(^o^)/

自力でやってみる、準備してのぞむ、論じる、というのは、やろうと意識しなければできません。そういう経験をできたのはありがたいことでした。ですから、1992年に教師になってからこの方、できるかぎり、自分の講義の試験やレポートでこうした課題をだすようにつとめてきました。残念ながら師匠ほど寛容ではないものですから、落とさないつもりでも、落としたことはありますが、AプラスからFまでの10段階(A+,A,A-,B+,B,B-,C+,C,C-,D,F)で評価をつけながら、コメントはきびしく、されど評価はやさしくしてきたつもりです。たとえば、Fでも、講義のときの反応ややりとりを確認して合格させたときもありました。

しかしながら、今期の試験はほんとうに困りました。いちばんの原因は百科事典、とくに Wikipedia の多さです。絶対にだめなわけではありませんが、百科事典は参考文献とはいえないとアタシは考えます。それじたいは、参考文献を探すための地図のようなものにすぎず、答案やレポートに記述する典拠をもとめるのであれば、事典の記述の土台となっているものをあたらなければなりません。何より、ほんとうにそうか、を問いつめてゆくのが、大学でする勉強でしょう。おまけに、出版物の百科事典や専門事典とは異なり、Wikipedia には署名がありません。それゆえに信頼度が高いという言説のあることも知っていますけれど、無記名では責任の所在が曖昧になります。

こうした注意はさんざんしてきたつもりですし、たとえば、おなじネット上でも、たとえば、こちらこちらなどに百科事典の使い方について書かれています。なのに、ほかの文献にあたることなく、あたかもそれを自分の見解のごとく、百科事典の記述を並べてゆくというのはどうやって評価できるでしょうか。準備してきてはいますが、それはウェブページを印刷してくるだけみたい。

自力でやった答案に「不可」はつけたくありません。つかないような課題を出しているつもりでもあります。ただし、自力でやったのが、抜粋や書写をしただけで、こちらの「つもり」を逆手にとるような答案には、意図の有無にかかわらず残念ながら消えてもらうしかないです。

おさらばえ。

【授業】「イギリスと日本」の採点と成績評価。

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知らなかった

知らなかった

「滋養豊富」「風味絶佳」の森永キャラメルに、抹茶があったとは。不覚!でございます。

【授業】「イギリスと日本」期末試験 9:00〜10:30
【授業】同上。採点(未了)。
【教務のご隠居】「英米言語文化入門」の開講時期について、代表の先生と協議。
【紀要編集】執筆者の方に修正点を確認。
【紀要編集】印刷業者さんに電話:校了ゲラのひきとりを依頼。
【ゼミ】演習所属予定者の休学願に押印。
【?】STUDIO開所式に出席。

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「の」

何となく、以前にも書いているような気がするですが、検索をかけても見当たりません。おかしいな ヽ(。_゜)ノヘッ?
今日は「建国記念の日」です。

※いま「休んでいます」とキーボードから入力しようとしたところ、「す」を抜いて「やんでいます」とうちまちがってしまい、変換後はきれいに「病んでいる」とでてきてしまいました ヾ(^。^*)まぁまぁ

六法全書にもある「国民の祝日に関する法律」(1948/昭和23年法律第178号、最終改正:2005/平成17年法律第43号)第2条によりますと、「建国記念の日 政令で定める日 建国をしのび、国を愛する心を養う」とあります。したがいまして、法の支配に服する日本国民たる者、

「建国記念日」などと称しては、いけないんだぞー

です。ちゃんと「の」をいれなくっちゃいけない。「す」は抜いても、「の」は忘れずに、です ( ̄^ ̄)

同法の同条文をみてゆきますと、「1月の第2月曜日」や「秋分点」のきっちりさだまった祝日のなかで、唯一、建国記念の日だけが、「政令で定める日」となっているのが目をひきます。この日が制定されたのは、1966年の法律第86号によるものであり、同年の政令第376号(12月のことだったらしい)で「2月11日」とさだめられたとのことです。

まぁ、これくらいのところは、かつて集会に出ていたひとりとしてみれば、ほとんど暗記しているような内容です。あのころは2・11のためだけのカンパニアくんと、集会場の玄関のあたりでずっとお話をしていましたからね(すこし遠い目)。ほんとうに講演を聴きにいったのか、○翼をきどる人たちとだべりにいったのか、わからない1日であることが多かったです。もちろん、集会のあとにはちかくの飲み屋に入り、夕方のニュースを見ながら、会食しましたが、ここぞとばかりにはりきる方々に何となく気後れしたり、違和感をおぼえたりしました。おごりでお酒が飲めればしあわせになれましたけれど、うーむなことも、なきにしもあらずだったかな。

そのころにも思いましたが、「の」が入っているのはじつに曖昧模糊というか、絶妙なる配置でございます。

2月10日の業務
【ゼミ】卒業研究の修正版と自己評価レポートを受領。
【WERC】印刷業者さんとロゴマーク入り文具の制作を協議。
【授業】「イギリスと日本」の試験用に、解答用紙を学生室にて受領。
【会議】コース助教の先生とコース会議議事録を点検。

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ひこうき雲

20100209

夕焼けの空にいくつもの飛行機雲が描かれてゆきます。これから天候が悪くなるでしょうか。けれど、しあわせ。

【紀要編集】修正点を執筆者の方に確認。
【WERC】印刷業者の方から電話 → うちあわせの日程を確認。

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さらば、初代ポメラ

一昨年の11月に購入したキングジム社のポメラ(DM10)を、ちょっとしたメモ書きをはじめ、会議の議事録や史料の転記、原稿の下書きにもつかってきました。おなじ用途にはノートPCはもちろんのこと、EMonster やらドコモのケータイ(おニューの SB-02B にもようやく慣れてきました)やらもあてることもあるですが、こと携帯しやすいキーボード付きのマシンという点では、ポメラに勝るものなし、でした。

その愛すべきポメラを手放すことにしました。どなたかにさしあげてもかまいません。

というのも、2代目のポメラ(DM20)を先ごろに入手したからです。この2世ポメラくんは、ただたんに液晶画面が大きくなったり、1ファイルあたりの文字数が増やされたり、QRコードが採用されたりしただけではなく、こまかなところに改良のあとがあります。たとえば、フォルダを階層化してファイルをあつかえるようになりましたし、電源を落としたときのカーソル位置の設定もいくつかの選択が可能です。たとえば、懐かしいかつてのワープロ専用機のように、前回に作業をやめた画面のそのままから、すぐに再開させるようにも設定できます。PCのスリープにも似ていますが、バッテリの消費はありません。よくぞもどってきてくれたとほめてやりたい機能でしょう。

さらにくわえて、今回の改良の最高の小技ともいえるのが、メニューをたどってゆくときの操作です。初代では、メニューは左から右へ、上から下へしかたどれませんでした。マウス操作を主体に、たとえば Apple 社の Mac を考えるなら、何をあたりまえのことを、とお感じになるかもしれませんが、じつはこれってキー操作にクセのあるアタシには苦手なことです。いちばん左からいちばん右へとうごくとき、左矢印キーを1回だけ押せばいける、おなじように、いちばん上からいちばん下へとうごくときには、上矢印キーを押すといける、という操作が、ポメラでもできるといいなとずっと思っていました。そして、2代目ではみごとにそれが実現されています。おもわぬ収穫でした。

エスパルスカラーの初代ポメラ、どなたかひきとってくださいませんか。同系色のソフトケース(じつは電子辞書用)もおつけしますよ。

【授業】「英米文化論」の成績評価。
【紀要編集】3校=最終校の点検。
 ※書けば1行ですが、それなりに時間がかかります。執筆者に確認しなければならないことも、いまさらでてきたりして。

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はんぺんといえば

はんぺんといえば

幼いころ、この色をしているものと信じて疑いませんでした。これ(=黒はんぺんと商品名が印字してあります)しか食べたことがなかったからです。

「福岡/九州の兄」としたう方に特別講義にきていただいた翌日、ふたりで三保へでかけたおり、「素朴な味だ。女房に買って帰ろう」とおっしゃっていたのを思いだします。その奥様は、残念ながら、先年になくなられました。今年の正月にいただいた年賀状には、「祈らずにはいられず」とありました。

ふとしたものにいろいろなことを思いだす今日このごろです。

2月6日の業務
【授業】3512教員室のそうじ。
【授業】「英米文化論」の採点(未了)。

2月7日の業務
【授業】「英米文化論」の採点 → 完了。

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術後の半年がすぎました

真夏の手術から半年がすぎて、いまは真冬です。常春の地である静岡でも氷点下の朝をむかえることもあります。このごろは本当に寒い。朝イチの講義はあと1回だけ、期末試験が待っているだけですので、寒さに負けないでおきられるといいですねぇ ( ̄▽ ̄)

このウェブログに書いたか、それともつぶやいたかを忘れてしまいましたが、北の戦友からおしえてもらったことに、「身体にいったんメスを入れると、寒さと湿気がことのほかこたえる」という心得があります。たしかに、メスを入れてはじめてむかえた今冬は、寒さがこたえています。なにせ、ふとんのなかにいても、朝方5時くらいになると足もとが冷えて目がさめてしまうほどです。また、入浴のさいにも脱衣直後はちぢこまっちゃいます {{ (>_<) }}
空調の融通のきかない職場ならまだしも、自宅ではこたつやストーヴのそばを離れられません。「頭寒足温(足熱とも、足暖ともいうらしい。どれがもっともポピュラなのかは不明です)」をこころがけ、末梢はできるだけ冷やさないようにするのと、あたためるときは心臓から遠い部分からゆっくり、じっくり温温しています。

もう片方のことも考えなければなりません。一昨日にはこれまでとはべつの病院へといってきました。ちょっと遠いのに予約時刻は9時30分で、(アルバイトを休んでくれた)尚さんとバスに乗ったのは7時25分でした。息子1号、2号がともに学校へゆくことを考えれば、ふだんはなかなか想定できない時間帯です。8時50分すぎについた駅からさらにバスに乗り、予約の時刻にはなんとか間にあいました。バスの窓から見た風景は、30年前に通ってきたものとはちがい、数年前に家族で遊びにきたときのものでした。それなりに離れたところへきた感慨と、これからいわれるであろう治療方針への心配がまぜこぜになっていたように思います。

治療はします。でも、どのような方針になるか。ほとんどきめてはいますけれど、最後の踏ん切りをつけていません。つぎの診察のときに、と申しあげてきました。

この期におよんで時間稼ぎかいな ヾ(^。^*)まぁまぁ

【運営(院)】本日は研究科二次募集入試のお仕事いろいろ。
【会議】コース会議 13:30~14:20
【会議】研究科委員会 17:00~17:20

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バックアップの予感

うごかなくなってもらっては困る、いそがしくていそがしくてかまっていられない、というようなときにかぎって、PCおよびその周辺では故障が発生するように思います。たとえば、卒業論文や修士論文の締切直前とか、海外で史料をあさってきた直後とか、あるいは、もう少し長めの時期をとれば、大学関係者にとっての2月、3月、4月あたり。同僚でいうなら、昨年は学部教務委員長の先生のノートPCが不機嫌をきわめるときがありました。さらには今日、ずっと不調であったPC(○ニーのVA□デスクトップ)がデータ救済のためにひきとられていったそうです。

かくいうアタシも、あたらしい年になって二度ほど、黒デルくんでブルースクリーンを経験しました。あの瞬間は、あまり気分がよいものではありません。いずれのばあいも、念のため、Glary Utilities と Disk X Tools をはしらせて点検し、異常がないことを確認していますが、2002年10月からすでに7年以上が経過した機械ですので、積年の疲労からその瞬間が来てしまうかも……。暑い夏でも寒い冬でも、土曜日・日曜日には空調が切れてしまう部屋で、ずっとはたらきつづけていてくれる黒デルにはこころから感謝しています。週末に仕事をしている人は一定数いますし、PCにとって暑さはこたえるのがわかっていながら、なぜわが社はエアコンを入れてくれないのかなぁ。図書館でやれということでしょうか。

通常(週に一度くらい)のバックアップは、遅いので放っておいたでかい=32GBのUSBフラッシュメモリをつかっています。黒デルにはガラクタもふくめてあらゆるデータを放りこんでありますので、時間がかかりますし、何が最新データなのか、わからなくなることもしばしばです ヾ(^。^*)まぁまぁ。
そこで、アタシは定番のBunBackup というアプリを重宝してきました。こいつはつかっているおもな機能だけでも、対象・除外ファイルの指定、バックアップ条件の指定(差分にしています)、世代管理、、ミラーリング、暗号化、バックアップ先のボリュームラベルチェックなどなど、きわめて多いですが、設定はとても簡単です。起動させてフラッシュメモリをつきさせば、保存されたファイルとの比較が自動的にはじまり、バックアップまでおわります。バックアップ後は、例のUSB機器をとりはずすときの儀式まですませてくれていますので、抜くだけ ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪

ふだんはこのようにしてきたのですが、先日、黒デルをながめていてびびりました。というのも、

こいつにしか、MOドライヴがついていない。

これまでとってきたデジカメ画像やダウンロードしたアプリ、仕事の書類などは、2002年からずっとMOに入れてきました。一部はCDやDVDに落としてあるとはいえ、すべてではありません。もしもいま黒デルがうごかなくなると、すでに光磁気ディスクは過去形になりつつある(すでになっている)メディアですから、にっちもさっちもいかなくなる可能性が高い ~(°°;)))オロオロ(((;°°)~

その場ですぐさま80GBのポータブルHDDにコピーしました ( ̄^ ̄)

2月3日の業務
【授業】学生室にて解答用紙を受領。
【授業】来年度の「英語で読む英米文化入門A」の教科書を選定。
【PC実習室運用】実務を担当してくださっている先生からメール:動作確認などのために Windows 7 を購入する希望があるとのこと → 予算執行OKのメールを返信。
【紀要編集】3校=最終校を印刷業者さんから受領。
【紀要編集】執筆者の1名の方に電話 → 1行だけ追加 → 校正したものを受領。

2月4日の業務
【授業】「英米文化論」13:00~14:30(後期期末試験)
【授業】同上。採点の開始。
【WERC】メーリングリストに投稿し、ウェブサイトのイメージ画像を募集。
【WERC】ウェブサイトのデザインについて細部の修正を制作業者さんに連絡。
【紀要編集】執筆者の方に、増刷する抜刷の部数と支払い方法を確認 → 業者さんにメールで連絡。
【運営(院)】二次募集入試の準備:面接採点表の作成と案内をしてくださる助教の先生とのうちあわせ。
【運営(院)】在学3年目で修士論文を提出しなかった学生のあとケアを確認。

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ありえない

ありえない

この時期のこの時刻にこの気温なんて。ほんとうに職場の空調は融通がきかないです。

【ゼミ】卒業論文口頭試問 10:40〜11:50
【WERC】センター長の先生からメール:国際交流経費の執行手続きについての問いあわせ → 昨年度の執行関係の書類を添付ファイルにして返信。
【授業】学生室にて答案用紙(50枚)を受領。
【授業】「イギリスと日本」の期末試験を受験できなくなった学生からのメールに対応 → レポート提出に切り替え。
【教務のご隠居】卒業研究の成績報告に副査が押印することについて、コース教務委員の先生から問いあわせ → 対応。
【教務のご隠居】修士論文の評価について、主査の先生から問いあわせ → 対応。
【紀要編集】3校を受領する時刻について電話 → 調整を確認。
【院ホームページ】委員が管轄するPCの所在について、管理してくださっている先生と確認。

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何かをする前の儀式

『朝日新聞』の夕刊で強迫神経症についての記事を読みました。気になったのは、そのチェック項目にあった、何かをする前に儀式が必要になる(正確な文言は忘れました)、というものです。

あれをして、これをして、それをしてからでないと、ほんとうに必要なことがはじめられないという状態を、ふと自分の日常生活からさがしてみたところ、何となく思い当たるふしが……。たとえば、オイラには、毎日ではないにしても、すぐには使用しないPCをやたらに起動させておく癖があります。とくに、会議や講義の前日などにはノートや資料のの準備をする前に、「バッテリの残量チェックやウィルス対策ソフトの定義の更新をしておかなければならない」と、職場においてあるほとんどのPCを起動させます。せいぜい、いまはX41タブ夫とMBP雪豹子ぐらいしかつかわないのに、いやもしかしたらとか、なにかあったらとか、無性にそなえたくなるです。会議のときには、ポメラですんでしまうこともしばしばですが、一種の儀式と化しています。

ついでに告白しておきますと、星占いのたぐいのチェックも思い当たりました。朝、ブログペットさんからメールに乗ってきますし、ドコモのiコンシェルも見ます。以前はドコモ東海の「いつもiして」も。PCを起動させれば、@niftyやゼウスにゆきます。しかも、占いの結果がよくないと、よい結果が出るまでサイトをわたることになり、これでいいんじゃろか、いや、けっしてよくはない(息子2号は、このごろ、頻繁にこうした反語表現をつかいます)。なによりも1日がものすごく早くすぎていってしまいますもの (^_^;)

というわけで、講義期間もおわりましたので、いくつかのPCはうっちゃっておくことにきめました。占いもよい運勢が書かれることの多い2か所だけにします。まったくやめてしまうと、それはそれで不安になりそうなので、iMi占いだけは確保しておきましょう Σ\( ̄ー ̄;)ナンデヤネン


【授業】「イギリス社会史研究(院)」10:40〜12:10
 ※1年間、おつかれさまでした。来年度からは大学院学生です。しっかり勉強しましょう。
【ゼミ】明日の口述試験の準備として、論文の再読と参考文献の確認。
【PC実習室運用】呼び出しをかけた学生が出頭 → 端末をシャットダウンせずに放置してあったことを指摘し、口頭で注意する。
 ※学生も教師も、こういう場面があると疲労度がいや増します。
【WERC】出納室の方に、サーヴァのホスティング契約とウェブ制作への予算執行に必要な書類についてうかがう。
【WERC】昨年度にロゴマーク入りの文房具を依頼した印刷業者さんへ電話 → 担当の方が出張のため、来週にふたたび連絡をする旨のことづてを依頼。
【書類】MO(光磁気)ディスクにバックアップ・保管してあった書類ファイルを、ポータブルHDDにコピー。

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