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April 2010

ふじ

ふじ

ふじは山も花も美しい。絵の具では、出せそうで出せない藤色です。

散歩をしていると何も考えないので、目にうつるままの感想しか残りません。

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無料のアクセス

アタシだけが知っていてもしかたがないので、H-Albion で流れてきた情報を引用します。電子媒体による文書集成へのアクセス権限の情報です。

From: Bryan Glass
Subject: Free Online Access to Gale-Cengage Digital Archives
Date: Fri, 16 Apr 2010 23:09:42 -0400

Dear H-Albion listserv members,

At the recent British Scholar Annual Conference, Gale-Cengage Learning provided a free trial of many of their most popular digital archive collections to our attendees. Now, they have generously agreed to extend this free trial to all H-Albion listserv members until May 20th. In order to access these fantastic resources, please click on the following link to visit Gale-Cengage's special British Scholar website:
http://galesupport.com/BritishScholar2010/register.php On that site, they provide access to a number of their digital collections for British Studies, including:

* State Papers Online, The Tudors: Part I (Domestic) and Part II (Foreign, Scotland, Ireland, Borders and Registers of the Privy Council).
* 17th & 18th Century Burney Collection Newspapers and 19th Century British Library Newspapers
* 19th Century UK Periodicals, Part I (New Readerships) and Part II (Empire)
* The Making of the Modern World, 1450-1850
* The Economist Historical Archive, 1843-2003
* Financial Times, 1888-2006
* Plus more - The Times Digital Archive, 1785-1985; and Northern Ireland: 1921-1972: Stormont Administration; and Women, War and Society: 1914-1918.

All the databases are fully text searchable and allow you to print, save, email - even embed persistent links into papers, PowerPoint or course management systems. Once again, please visit <http://galesupport.com/BritishScholar2010> to take advantage of this free trial. To find out how your institutions can acquire these resources, please contact Scott Dawson at Gale-Cengage Learning at scott.dawson@cengage.com.


Best wishes,
Bryan Glass
President
Organizing Committee
British Scholar Annual Conference


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今年の桜

昨年の桜が咲く前、手術のことをきめました。ドックでみつかった箇所=1回目の三次元CTで確認された箇所は、手術のさいに視神経を傷つける可能性があるところでした。来年の桜を目にすることができるだろうか、いやそれよりも……と思いつつ、昨年の桜を見ていた記憶があります。

それだけに今年の桜はうれしい。体力を回復させるための散歩をしながら、撮りまくってしまいました。どうぞ、おつきあいください。

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タクシーで話したこと

入院と手術について書くことを考えていたら、退院から1週間がすぎようとしていました。ほぼ日手帳やメモ帳に記したことや誰かにすでに話してあることはさておき、退院のとき、静岡駅から乗ったタクシーの運転手さんとの会話を、まず書いておきましょう。

退院がきまったのは、午前10時ころのことでした。しかもかなり急なこと、主治医の先生との面談や退院の注意、請求額の計算と請求書の発行も1時間ほどのあいだにつぎつぎとやってきて、着替えや荷物の鞄づめもその合間にしなければなりません。なにせ、昼ご飯はもう病院では出ないのです。今回の入院先ではクレジットカードが使えなかったので現金をかきあつめて支払い、同室の方々と一時期に同室であった方にあいさつをすませて、何とか昼前に病院を出ました。

妹はすでに仕事にいっていて有給休暇をとるわけにはいかず、自動車での迎えは無理となり、尚さんも葵タウアに開店したばかりの書店の仕事があってケータイさえつうじず、息子1号・2号は家にいても病院まで来る費用がありません。雨が降るなか、それなりに重い荷物をひきずってタクシーに乗り、JRの駅までゆき、そこから1時間ほど電車にゆられ、静岡駅までたどりつきました。病院からのタクシーの運転手さんは無言で、こちらは退院の晴れやかな気分でいたのに、逆に気まずかったなぁ。

静岡駅で尚さんといっしょになり、そこからまたタクシーをつかいました。その運転手さんがなかなかお話好きな方で、今度は楽しかったです。

運転手さん(以下、う):雨になっちゃったね。
オイラ(以下、オ):桜、散っちゃいましたか。
う:いや、だいじょうぶみたいよ。今年の桜は長いよね。入学式もいけるでしょ。

入院するころにはすでに咲き始めていた桜でしたが、院内、ましてやベッドからはまったくみえず、満開を見逃してしまうのかとあせっていましたから、病院の出入り口の道で満開を見たときには涙がうかぶくらいでした。
オ:いやぁ、今日、退院してきたんで、しばらく桜を見ていなかったんですよ。
う:へぇぇ、今日、退院。
オ:脳を手術をしましたので。
う:え、腫瘍?
オ:いえ、血管のこぶです。
う:あぁ、瘤(りゅう)ね。でも、手術はうまくいったんでしょ。よかったね。わたしも10年前に肺がんの手術をしたんですよ。

このあとは、オイラがお世話になった病院のことや運転手さんの手術・入院時の武勇伝などで盛りあがっていました。手術のあとに外泊し、内緒で自動車を運転して肋骨をケガしてしまったらしいですが、「ころんだ」でごまかしたなどというのは、めったに聞ける話ではないでしょう。
う:いまはね、体力をそなえてますよ。また手術になったら、そのときに体力がいりますから。
オ:そうなんですよね、(知っているかぎり)外科のお医者さんて、再発したらまた手術すればいいとおっしゃるですよね。
う:再発したらどうしようとかいつも考えていたら、それこそこころが病気になっちゃいます。なったらそのときに手術、それで必要なのは体力。簡単なことだね。

オイラはたぶん精神的な圧力にさらされて、ふさぎこむこともありましたし、中途覚醒や早朝覚醒などの不眠を経験もしました。この運転手さんも、ひょっとすると、いまは客にこのように話せても、病気のわかったあたりではそうでなかったかもしれません。癌の10年サヴァイヴァですからね。

それでも、退院した帰りにこのタクシーに乗ることができて、幸運であったと思いました。運転手さんのおっしゃるとおり、身体を大事にして、もしもそのときにはちゃんと手術できるこころと身体の力をもっていたいものです。

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なおしています

なおしています

石垣の修復工事中です。アタシも身体をなおしています。

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個室の窓外

個室の窓外

北向きな分、大部屋のよりも殺風景の度合いが高いです。雨だし、風も強そうですし、壁が白いし、だんだん滅入る部屋といえるかも知れません。

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退院します

退院します

入院いらい、ずっと見てきたこの光景も今日でお別れです。よくがんばった、と自分を褒めてやろう。

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まだ

まだ

点滴が二つ、自分の尿をとる管、心電図モニタ、などがくっついています。でも、ブータレることのできるのも生きのびたからこそ。

うれしいです。

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