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July 2010

ビアじゃないよ

ビアじゃないよ

ミルクセーキでもありません。泡だてした牛乳にコーヒーを投入したカフェオレ、もとい、ミルクコーヒーです。そのうち、アタシのコーヒーづくり機械たちをご紹介しましょう。

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音符のマグカップ

1年前の手術後にはじめて食したのはそうめんの昼食だった……などと思いだすのはそろそろやめにして――思いだしたくなったらまた書きますけど――、好きなことを好きなように綴ってまいります。精進しながら息抜きするです。

今年のはじめ、珈琲問屋の店先には取っ手の部分がト音記号のかたちをした陶製のマグカップが安売りされていました。色は、飾り気のない白です。ちょうどコーヒー豆を買いにいったアタシは、たいした考えもなく、カリブの海賊の金属製マグといっしょに1個を保護しておきました。

ふだんつかうのはユニセフの「平和」と書かれた大きめのマグと灰色のスープ用マグなので、ト音記号マグもふくめてその他はたずねてくる方やゼミ生さん、学生さんが利用するものになります。いずれのマグで何をだすということにはこだわりのかけらもありませんから、ゼミのコーヒータイムは、5脚セットもつかえば、1脚だけのウェジウッドもつかえば、エスプレッソ用の小さなカップもつかうという、とにかく数あわせゲームみたいなものです。今年のゼミ生さんたちも、どれをつかうとか、自分のマグはこれとかいうこだわりはないみたいですしね。

ゼミのほかに前期は大学院の授業を1コマ、研究室でおこないました。毎年、この授業は木曜5限というあぶれ(?)時間帯におかれますので、当然のことながら自分を盛りあげるためのコーヒータイムからはじまります。熱く、黒く、苦い液体を食道から胃に流しこみながら、論文の書き方みたいなことをやるですけれど、それに出席していた院生のお一人が、あるとき、気まぐれに出されたト音記号マグをえらーく気に入ってしまいました。そのつぎの回にコーヒーをポットから注ごうとすると、「ト音記号のマグがいいです」と先手をとられましたし、珈琲問屋のある場所を教えることにもなりました。

その後、院生さんはマグを買いにいったですが、当然のことながらセールはすでに終了しており、品物は店頭にありませんでした。けっして近くはない、すくなくとも大学から徒歩圏内ではまったくないところまででかけて空振りだったことにすこし同情したのと、講義を「よくがんばったで賞」的なものがあってもいいかという気分になって、白いト音記号マグは前期のおわりにさしあげることにしました。「あげるよー」「わーい」という会話をして、その授業のおわりに洗ったマグを忘れていったときには、苦笑しましたけどね\(^^:;)...

いきさつの説明が長くなりましたが、ということで、マグカップ1個分の空間が食器棚にあき、そのすき間を埋めるよう、あらたにこういうものを仕入れてみました。ようするに、物欲ネタです ヾ(^。^*)まぁまぁ

↓ 横から見たところ。取っ手は四分音符(?)。
20100730a

↓ 上からのぞくと、ほとんど飾り気はありません。
20100730b

↓ 底面には、「音符マグ」の文字があります。
20100730c

購入先は、冗談ではなく、楽器屋さんです。楽器屋さんとはいえ、あくまでマグカップですから、飲み物を入れると、カップのまわりに印刷された楽譜が演奏される、という仕組みにまったくなってはいません。ご購入にはご注意ください (^_^;)

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術後1年と術後4か月

ようやく「年」という単位をつかえます。昨年7月29日の手術から1年がすぎました。「10か月と2か月」を投稿してからは、それぞれの病院に1回ずつゆき、経過について担当医の先生と話をして、頭部の単純レントゲン検査をうけたくらいです。術後1年のほうの病院の先生から「うまくいってよかったですね」といわれるとうれしくもなりますけれど、術後4か月のほうはレントゲン検査だけではわからないこともあるので、9月半ばに造影剤を入れてMRIを撮ることになっています。それで問題がないとなったときに、ようやくひとまず安心ということになるでしょう。

この病気をする前は、検査がとてもいやでした。せいぜい年1回の健康診断(または人間ドック)のときだけで、胸部レントゲンとバリウムを飲んで台の上をころがるレントゲンくらいしかうけていません(いまはもうほかにたくさんの検査をうけたので、「くらい」などという言葉遣いをしてしまいます)。潰瘍になったときは胃カメラを飲みましたが、ピロリ菌を除菌する前後の2回だけでした。四十肩や虫歯治療でもレントゲンを撮りましたが、よくわかってありがたいですけど、簡便なものであったといえるでしょう。入院をはじめとして何度も不調を経験していましたので、身体のなかで悪くなるとすればまずは消化器系と、あきらめと油断の半分ずつでいたところもあります。

はげしい偏頭痛がはじまったのは2003年の春先でした。視界が切れる、とこのウェブログでも何度か書いたものです。ただし、頭痛や視野狭窄は未破裂脳動脈瘤がかならずしも原因ではありません。それでも、アタシの場合は脳ドックを受診する動機づけにはなりました。とりあえず、一度、ときどきどうしようもない痛みを感じる自分の部位についてちゃんと調べてもらいたかったです。頭痛がでた当初は、眼の病気や心身のストレスなども考えていましたが、脳神経外科だけは恐怖が先立って受診することができずにいました。

そして、2008年末、脳ドックで「所見あり」となり、2009年夏の開頭手術&2010年春の塞栓術となったわけです。三次元CTの検査で病気をはっきりとつげられたあと、何度も夜中に目が覚めるようになり(いまでもその傾向はあります)、精神的に非常に不安定だったとき、尚さんが「手術をうけよう」といってくれた夜のことは(たとえ日づけは忘れても ヾ(^。^*)まぁまぁ)光景としておぼえています。夏の手術のとき、手術室の扉が閉まる前、恭さんがその何日か前の試合でみせたのとおなじガッツポーズをしてくれたのも忘れられません。春の手術のときは、一生さんが駅から病院までひとりで文字どおり駆けつけてくれました(残念ながら、すでにアタシは麻酔で眠っていましたが)。家族や友人、同僚のささえ(「気」)があって、いまここにいることができると思います。

たしかにアタシはいろいろな意味で幸運でした。でも、脳ドックを受診しなかったら、精神的な苦しみはなかったでしょうけれど、この幸運もなかったでしょう。術後1年がすぎて思います。偏頭痛などがある方は(ない方も)検査をうけるべきです。場所が場所だけに、発症してしまったら手遅れになる可能性が高いのですから。

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茜

大暑の夕刻、空は茜色一色でした。目がおかしくなったかと心配になったほどです。

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無理ーぃ

無理ーぃ

まだ梅雨が明ける前のある日、窓を掃除していらっしゃいました。極度の高所恐怖症には、絶対にできないお仕事ですねぇ。

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原風景の跡形

原風景の跡形

10日ほど前、JR清水駅の前をとおりました。アタシがよく利用していたころの駅舎から一新されたのは知っていましたが、そのまわりも同様でした。もう少し右側まで視界があれば、すこしはなつかしい店舗を確認できるのかもしれませんが、目的地はこの交差点から右折しなければならないので、これ以上は無理です。

左手前方にはバスセンターがありました。祖母に連れられて、こちら側の道路に面したほそい歩行者用の通路を歩き、1番だったか、3番だったか、バス乗り場にならんだものです。「梅ヶ谷」という行き先を、なぜか「うめがやっけ」と読むので、祖母が「あれは『け』とは読まない。カタカナじゃない」とくり返していました。たぶん、地名の漢字はわからず、しかし、地名の読み方だけは知っていて、読める字=カタカナだけをつけくわえた結果のまちがいです。祖母には、そういうことを何かと尋ねたがる孫はどのようにうつっていたのでしょうか。アタシにしてみれば、50歳代半ばという年齢で亡くなった祖母の思い出は、すなわち、学びの第一歩です。歌や踊りが好きな人でしたから、「黒田節」なんてのも、おそわりました ヽ(。_゜)ノヘッ?

変わらないものはないので、いつまでも原風景のまま、30年、40年も前のままでいられるはずはありません。ただ、知らないうちに大きく変わったときも、以前の状態を思い出せる人でありたいと感じた一瞬でした。

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BlogPet 今日のテーマ きのこ、たけのこ 「きのこの山派ですか?たけのこの里派ですか?」

まちがいなく、アタシは「きのこの山」派です。本物のキノコ類は食材のなかで苦手な部類に入りますが、チョコレート菓子の世界では発売いらいの愛着をもっています。

「たけのこの里」も口にしたことはありますし、知りあいにたずねると、こちらを好きな方のほうが多数派のようにも思えます。職場の冷蔵庫に「きのこの山」しかないと知って、悄然とする学生さんもいらっしゃいました。「なんで」といわれても困りますけれど、強いていうなら……、

「たけのこの里」のクッキー部分にのこるパサパサがだめです。乾いているようで湿度を感じるような、あの中途半端な食感はついていけません。箱の底部にクッキーの粉が落ちていそうなのはイヤだな。冷やしても美味しくない。

「きのこの山」にも欠点はあります。それは、あのクッキー部分とチョコレートののった傘の部分が分離しやすいこと、すなわち、折れてしまうことです。「たけのこの里」にはそうした不安はありません。ただし、逆に「きのこの山」の場合は一つの食し方として、 チョコとビスケットを分離させていただくことが可能です。チョコを口のなかでとけるまで味わい、そのあとでビスケットの食感を楽しむのが、またおつな感じ……かもしれないかな。

季節限定品もふくめて、冷蔵庫には常時2,3個のストックがある。これこそ、熱烈な「きのこの山」ファンの証しです。

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世界遺産を授業につかってみたい

前期の金曜日はほとんど趣味にはしった授業をやっています。ウィリアム・ホゥガースの絵画をネタにして、ときに絵画そのものを構図やモチーフから考えたり、ときに挿絵的につかって過去のイギリスの社会を検討したり、ときに他の画家の絵と比較してみたり、Paulson や Bindman などの研究の受け売り的なところもあるとはいえ、けっこう好き勝手な内容です。今週が最終回になりますが、今回は受講生さんがそれぞれにしらべた絵についてプレゼンしてくれます。こちらの不安をよそに、それぞれにお互いの発表を楽しみにしてくれているみたい。12人という少人数のクラスだからできることなのかもしれません。

たとえば、先週(一昨日)はそのための準備にあてました。絵のスキャンや文献のコピー、ファイルの準備など3,4か所にわかれておこなったので、分身の術のつかえないアタシがフォローしきれず、「自習」に近い方がいたのはしかたありません。それでも、筋書きや見せる絵の選択などを相談して決まりましたので、健闘を祈っていましょう。

もう少し受講生の多い授業で、うちの職場(国際関係学部)の学生にとって、語学の勉強にも、イギリス研究またはイギリス史研究にもつながるような題材というと、世界遺産を以前から考えていました。連合王国全体でたしか28か所、イングランドには17か所(?)の世界遺産が存在します(ちなみに、日本は14か所)。このうち、ロンドンにある、ウェストミンスター宮殿付近、ロンドン塔、グリニッジ、キュー王立植物園などは有名でしょうし、個人的にはコゥルブルクデイルをしらべたことがあったので、とくに、アイアンブリジ峡谷がおすすめしたいところです。1829年に強姦事件が発生し、19世紀の恩赦請願運動のなかでもっとも署名者数の多いものの一つが鉄鋼業共同体コゥルブルクデイルで展開されましたが、そのときにはすでに峡谷の通称となっているアイアンブリジはその姿をあらわしていたのでした。

ただし、ホゥガースの授業は受講生が3年生主体で、しかも、この学年の方々との相性は比較的良好なのですが、世界遺産を題材に考えているのは1年生の英語の授業です。受講生のあいだで語学力の差はかなりありますし、今年はとくにその傾向=両極分解が強いように感じます。ふだんは待ちの姿勢を崩さすに半期分はいけるはずなのに、それがかないません。長時間の沈黙にこちらがたえられなくなっちゃう場面がしばしば生じます。たぶん、今年度のテキストに固有名詞や具体的なデータが少なく、クイズ的に答えられない点も影響しているのでしょう。

それで来年度になったら実験をしてみようと思いはじめました。15週の講義なら4・6・3くらいにわけて、最初はテキストの内容を読みとる訓練と情報の収集にしかた、プレゼンの事例を講義し、真ん中はグループワークでそれぞれが内容を確認する。最後はプレゼンの本番という授業構成でいけないかな、とか。Keynote または PowerPoint または Impress をつかうことは必須になりますけれど、グループ全員がつかえなくても、できる者が複数人いればよいわけで、さほどの障害にはならない、とか。先日はアマゾンでテキストになりそうなものを探してポチッとしてみました。中身をみて構想を広げようと目論んでおります。

ま、いまのところのスタンスは、“泣くよかひっ飛べ”といったところです。

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打ち逃げ

昨年度の後期から導入されたウェブ学習支援システムには、出席点検装置もいっしょについてきました。この機械は学生証にしこまれたICカードの情報を読みとるもので、履修登録している講義室で何時何分に学生証を機械にかざす動作をしたかという記録を、それこそ厖大に、延々とつらねてくれるありがたーい代物です。

まあ、アタシのような下っ端はその記録じたいを見ることはほとんどなく、機械が整序してくれる受講生ごとの出欠記録をたまにながめるくらいでしかありません。だいたい、語学以外の授業で出席を重視しようとは思いませんし、でてきたくなければどうぞでてこないでくださいと、「売り言葉に買い言葉」的な考えでいますから、どうでもよいことです。毎回出席していたのになぜ合格しないのか、などと見当外れなクレームをつける学生さえいなければ、アタシはもっと幸せでいられると信じています。

ところが、この点検装置をプレッシャに感じる学生さんもいるらしい。媒体は明かせませんが、「出席を強要されているような感じがする」との発言もあります。授業になんてでるのが当たり前、出ない授業の単位はみずからとらないのが当然、とやせがまんをしてきたアタシの学生時代とは、ほんとに隔世の感すらおぼえました。たしかに30年弱ありますがね (^_^;)

となると、かならず登場するのが、学生証をかざす動作だけをして授業には出ないという行動をとる人びとです。学生証をかざす動作を「打刻」と呼んでいますので、こうした行動をとる人びとは「振り逃げ」ならぬ、「打ち逃げ」をしているとなりましょうか。しかも、ばれないと思っているふしさえ……。

ほとんど毎回、講義のあいだにクイズはだしますし、「どのように考えますか」と尋ねます。そういうときには名前を呼ばなければならないので、履修カードを見ているわけです。こたえてくれればチェックしますし、そのチェックがレポートのできが悪くても、「最後に救う」材料になると最初の授業でつたえています。これと比較対照すれば、「打ち逃げ」は明白に証明されてしまうことくらい想像がつかないのかなぁ。つかないとすると、ひどく想像力が欠けているとみなさざるとえません。授業にいるだけで何も応答してくれない場合にも、遠慮なく×印をつけるので、「打ち逃げ」だけじゃないかもしれませんがね。

ごせっぽくないマネはやめといたほうが身のためでありんすよ。

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特別講義を開催します

植民地時代の北アメリカを主要な研究フィールドとしている森丈夫さんを、福岡からお招きして特別講義を開催します。「イギリス」と「アメリカ」が渾然一体としている時代に、人の移動からヨーロッパが形成され、またそれが後世に記憶されてゆく一端を語っていただく予定です。

みなさまのご参加をお待ちしております。

イギリス領北米植民地への移住の経験と記憶
講師: 森 丈夫 氏(福岡大学人文学部歴史学科・准教授)
日時: 2010年7月22日(木)13時から14時30分まで
場所: 静岡県立大学国際関係学部棟3階3314講義室

↓ 例によって、あっちこっちから材料をあつめてつくったフライアです。

20100722

ひとつよろしくお願いいたします。

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五十肩ふたたび

40歳代の後半ともなりますと、心身のさまざまな不調がでてきます。Twitter のアカウントをひらいた当初は、自己紹介に

Historian of the eighteenth-century England

などと書いておりましたが、いまでは開き直って
清水市の生まれ。そろそろ身体のさまざまな部位にガタのくるお年ごろ。仕事は歴史のセンセーで、18世紀イングランドの犯罪・裁判・処刑あたりが得意。甘いものも辛いものも大好き。お酒はからきしダメ。

となっています。とくに、40歳代の後半には、激偏頭痛 → 慢性胃炎・十二指腸潰瘍 → 五十肩(左肩) → 未破裂脳動脈瘤(右中大脳動脈と左内頸動脈)と医院・病院通いの連続です。そうそう、フルーをこじらせて救急搬送されたこともありました。おかげで、内科と歯科の開業医しかなかった診察券も、眼科、総合病院(なんと5か所!)、整形外科、脳神経外科とふえて、もはやカードケースには余裕がありません。


コイルによる塞栓術をうけた3月末から3か月あまりがすぎました。職場の階段を1日2回くらいなら最上階まであがるようになった今日このごろですが、そこへにわかに襲来したのが右肩の五十肩です。駒場のお仕事をしていたころにやられたのは左肩でして、さいわいにして利き腕でなかったため、1か月に一度の出張も、連合王国への海外出張も何とかこなせました。スーツケースのもちはこびはさすがにつらかったけどね。電車のつり革を握ることができないくらいひどかったとはいえ、無意識に、かつ優先的にうごかすこともありませんから、痛みで苦しむことは比較的少なかったのではないかと思います。

ところが、今度は大事な利き腕の右肩です。ちゃんと気をつけていないと、まずこちらをうごかしてしまいます。眠っているときなど、まさしく危機一髪の連続で、たとえば、寝返りって本当に厄介なものです。職場の駐車場に向かう周回路にもうけられたゲートで、入構カードを確認機械へ入れるために右腕をあげようとしても、これがけっこうつらい。自動車のあけたウィンドウまで腕があげづらいくらいです。あせって腕をあげるうごきをはやめると、五十肩経験者の方はおわかりでしょうが、あの気分が悪くなるような痛みに襲われ、ほとんど涙目になってしまいます。

しかし、こうなってしまったものはしかたがありません。軽減するまで半年から1年くらいでしょうか。経験している故障・病気だけに、対処も何とかなる……といいなぁ。無病息災(state of perfect health)はもはや望めない年齢ですが、一病とか二病くらいで、しがみついて生きていきたいと思います。

オイラの実年齢でいうと四十肩ですが、五十肩というのが一般的なのだそうです。ちなみに、英語の「凍っちゃった肩(frozen shoulder)」というのはいいえて妙かも。

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路上の茶色

幼いころ、残酷というか、遠慮知らずというか、こんな歌を口ずさみませんでしたか。

デブデブ百貫デブ 電車に轢かれてペッチャンコ

ペッチャンコは煎餅、煎餅は甘い、甘いは砂糖、砂糖は白い、
白いはうさぎ、うさぎは跳ねる、跳ねるは蛙、蛙は青い、青いは蛇、
蛇は怖い、怖いはおばけ、おばけは消える、消えるは電気、電気は光る、

光るはオヤジのハゲ頭

なぜ煎餅は「甘い」のか、なぜカエルやヘビは「青い」のか、疑問に感じた記憶があります。むしろ、煎餅はしょっぱいし、カエルは緑色をしているのもいるし、アオダイショウにしてもさまざまな色が混じっているではありませんか。

ことば遊びにケンカを売ってもしかたがありませんけれど \(^^:;)...
職場の駐車場へ向かう周回路を歩いていたら、なにやら茶色をした謎の物体が路上にとどまっておりました。けっして青くありません。

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近づいてみると、すばらしい跳躍力でこちらから去っていきます。
「あ、カエルだ」
と思ってカメラを取りだそうとしているあいだに、周回路ですから自動車が通過していきます。
「あ、轢かれてしまう」
と思った瞬間、彼/彼女はすばらしい跳躍力をふたたび発揮しまして、危難を遠ざけたのでした。

↓ 記念の一枚。ホッとした表情を読みとっていただければさいわいです。

20100702b

「なんじゃこりゃ」シリーズその3でもよかったかな ヾ(^。^*)まぁまぁ

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いただきもの(同僚)

同年生まれの同僚の先生からいただきました。ありがとうございます。

20100701

お題として戦争と平和は対のようなものですからわかりますが、そこに人権ですから期待させます。

黒沢文貴(編)『戦争・平和・人権』(原書房)。

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