夏と冬
ニュージーランドにいる旧友やオージーになったゼミOGさんのところは、そろそろ春の気配が感じられるころでしょうか。最高気温が体温以上のところもちらほらという日本の都会のなかにあって、比較的季候のよい静岡でも連日の30度超えの猛暑が、まだまだまだまだまだまだつづいています。もう9月だというのに、彼岸過ぎまでこのままいっちゃうでしょうか。
こういうときにこそ(?)、夏と冬、どちらがいいか考えてみました。冬のことを想像するだけでも、すこしは涼しくなるかもしれないというあさはかさ \(^^:;)...
たとえば、アタシに固有の冬の弱点。
1)山の東側にある自宅のため、午後二時半をまわると日が陰ってしまいます。そのため、晴れの日でも洗濯物が乾きにくいです。
2)遺伝病と持病の悪化するのが冬。なぜか(=その医学的なメカニズム)はよく知りませんが、冬はとくに体調が悪いです。
3)散歩する気にならない。自転車には乗りたいですけれど、歩くと寒さが増すような気がします。かといって、走れるわけじゃない。術後いまだに、真剣に走るどころか、ジョグや小走りさえしておりません。たぶん、だいじょうぶでしょうけれど、まだ自分の身体としてこわい。
アタシに固有の冬の長所。
1)コーヒーがいっそう美味しい。とくに、スタバのラテを「熱め」にできるのはすてき。
2)鍋の季節。夏でも鍋はサイコーですが、冬の鍋は格別です。
あたたかい飲食物を想像したので、結局、また暑くなってしまいました ヾ(^。^*)まぁまぁ
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