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November 2010

いただきもの(近世イギリス)

著者からいただきました。ありがとうございます。

たしか博士後期課程に入ったばかりのころ、京都のイギリス都市生活史研究会に一度だけ、うかがったことがあります。そのとき、事務局を担当なさっていたのがこの本の著者の方でした。いらい、近世イギリスにかかわるさまざまな機会でお名前を見てきました。ミネルヴァ書房からの単著もおなじ時期に発表されるというスゴ技……。爪の垢を煎じながら、読みたいと思います。

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指昭博『イギリス発見の旅——学者と女性と観光客』(刀水書房)

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「伝統都市」合評研究会

関係者の複数の方からご案内をいただきました。研究会と合評会です。以下に引用します。

ちなみに、『伝統都市』の第3巻に書かせていただいたものが収録されています。25枚ですが ヾ(^。^*)まぁまぁ

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日程: 2010年12月4日(土)・5日(日)
場所: 東京大学本郷キャンパス工学部2号館9階プレゼンテーションルーム93B
地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
テーマ:「伝統都市論」
主催: 都市史研究会・とらっど3
参加費: 500円
1日目:12月4日(土) 13時~17時
【個別報告】(各50分)
1. 坪内綾子(日本女子大学)「中近世における春日信仰と奈良町-春日講を中心として-」
2. 東辻賢治郎(東京大学)「ロンドン・ムアフィールズについて」
3. 登谷伸宏(京都大学)「陣中から惣門之内へ-公家町の成立とその空間的特質-」
4. 角和裕子(東京大学)「江戸の粉屋と水車稼人」

2日目:12月5日(日) 10時~17時
『伝統都市』全4巻(東京大学出版会、2010年刊)を読む (10:00~12:00)
報告者:石井規衛(東京大学・ロシア史) 五味文彦(放送大学・日本史) 近藤和彦(東京大学・イギリス史)
陣内秀信(法政大学・西洋建築史) 高橋康夫(花園大学・日本建築史)

ラウンドテーブル「伝統都市を比較する」(13:30~17:00)
参加者:石井規衛・五味文彦・近藤和彦・陣内秀信・高橋康夫・吉田伸之(東京大学・日本史、編者)・伊藤毅(東京大学・日本建築史・編者)
司会:杉森哲也(放送大学・日本史)・髙澤紀恵(国際基督教大学・フランス史)

懇親会:ピアンタ本郷 17時30分より開始 会費5000円(予定)
住所:文京区本郷2-30-7 ℡03-5804-0255
地図:http://r.gnavi.co.jp/g742200/map/
※全体懇親会は土曜に開催するのが恒例でしたが、今年は日曜に変更しています※

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西の窓

秋から冬にかけて職場から見える光景は、本当に贅沢なこと、この上ありません。なにせ東側の通路の窓からは、何度もご紹介している富嶽が見えます。「今日は絶景ですね」というあいさつをかわした翌日に、「今日はさらに絶景ですね」とか、「やばい、惚れちゃった」とかいうことばがかわされます。

一方、ブラインドを下ろしていることの多い西側の窓ですが、こちらも夕焼けは絶景です。たとえば、雲をまじえても美しい写真が撮れます。夕焼けモードでとるからでしょうか、なぜか、蛍光灯の明かりのもとにある向かい側の研究室は緑色のあやしい光になってしまいました。

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あるいは、雲がない日などは無段階グラデーションが楽しめます。夕と宵のあわいですね。

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毎日、この部屋にいるだけで、たいへんな贅沢を味わっております (^^)v

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イギリス史研究会第21回例会

ご案内をいただきましたので、転載します。

イギリス史研究会第21回例会のご案内

イギリス史研究会第21回目の例会を下記の要領で開催いたします。ご多忙中とは存じますが、何卒ご出席賜りますようお願いいたします。今回は、近代イギリス史、歴史学の歴史を研究されている近藤和彦氏にご報告をお願いしています。また、コメンテーターは大石和欣氏にお願いいたしました。なお、第22回目の例会開催は、2011年3月(報告者:吉田正広氏)を予定しています。そちらの方も奮ってご参加下さい。2011年3月例会の詳細については、2011月2月にご案内させていただきます。

日時  12月18日(土)午後3時 ~ 午後6時 (前回とは開始時間が違います。)
場所  青山学院大学 ガウチャーホール 3階 「15306」教室 (正面入り口から3階直通エスカレータあり)

キャンパス内地図
http://www.aoyama.ac.jp/other/map/aoyama.html
キャンパスへのアクセス
http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html


報告者とテーマ
近藤和彦氏(東京大学)
モラル・エコノミー論を歴史的に再考する -E・P・トムスン再審-

コメンテーター
大石和欣氏(名古屋大学)


参考文献:
近藤和彦『民のモラル』(山川出版社、1993)とくに巻末15-16ページ
および http://www.cengage.jp/ecco/2007/05/post-1.html


世話役 平田雅博(青山学院大学)・坂下史(東京女子大学)
連絡先: 東京女子大学 現代教養学部

以下、近藤和彦氏によるご報告の内容紹介です。ご参照下さい。

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いただきもの(旧友)

1週間前の土曜日、職場から帰宅しますと、ふだんはあまりなじみのない出版社から本がとどけられていました。英語の教科書の見本かな、などと軽い気持ちでひらきますと、さにあらず。15年前、山口大学でひらかれた日本西洋史学会からおつきあいしていただいている、正本忍さんからのいただきものでした。

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マレショーセと地域住民との関係を考察した論文がおさめられており、警察にむけられた民衆のまなざしをあきらかにしています。読後、文書館仕事をずっとなさってきた正本さんの堅実な仕事ぶりに、何となくこころが浮きたちました。

いっしょにやっている論文集でアタシの遅筆が足をひっぱっているのはまちがいないところですが、もうちょっと待っててください <(_ _)>

阪口修平(編)『歴史と軍隊——軍事史の新しい地平』(創元社)

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今年の一文字

JP(日本郵政グループ)の郵便年賀.jpにある「今年の一文字」を Twitter でおしえてもらいました。やってみたのは、1週間ほど前のことです。ブログのネタにするため、再度、ためしてみた結果を公表します。順位は変わっていないので ヾ(^。^*)まぁまぁ

↓ 結果

kkuritaが2010年で一番つぶやいた文字は「年」。131文字つぶやいてます。
そんなあなたの2011年は、あなたはまさにスター!仕事も勉強も恋愛も最高です!!

つづく順位(回数)は、生(130)、気(124)、場(121)、会(117)、出(115)、前(111)、間(96)、職(92)、書(92)、でした。一般には、見、思、気、が多い順となっています。

Kkurita_hitomoji_template

ちなみに、「来年の一文字」というのもあります。

↓結果

あなたの2011年の一文字は「猫」です。
そんなあなたの2011年は、常にマイペース。自由気ままな1年です。

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望むところだぁ、みたいな。

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恥ずかしながら

昨日、いただきものの『イギリス史研究入門』を読んでいて、ようやく気がついたことがあります。「近世」をはじめ、「宗教」や「スコットランド」も、みな「王制復古」の語を採用していました。いやぁ、「議会」をながめていてようやく気がついたというか、最初は「誤植じゃん」と勘違いしたというか ヾ(^。^*)まぁまぁ

学部と修士の講義・演習で、ほかならぬ編者の先生から手ほどきをうけました。そのとき何度か、1660年の Restoration は国王政治が復活しただけでなく、国教会体制も再確立されたのだ、とおっしゃっていたのを記憶しています。とすれば、信教国家論を採用する云々はべつにして、体制というニュアンスのある「王制復古」のほうが適切ということになるのでしょう。

アタシは大きな議論はトコトン苦手な人でして、些末な(ともいえる)細部に味わいを感じてしまいます。重箱の隅をつついてどこが悪い、弁当箱の汁のしみこんだ隅の米粒一つはとても美味しいぞ!とかいいたい人です。新聞でも誤植を見つけてよろこんでいたりしてね(狙いは、やはりテレビ欄です)。たかが「政」と「制」でも、個人的には盛りあがれます。

幸せな本だなぁ。

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一昨日と昨日

一昨日と昨日 一昨日と昨日

職場の窓から初冠雪をたしかめた富士山です。一昨日は雲に隠れる時間帯もありましたが、昨日は充分にその姿を拝むことができて、無上のよろこびでした。

実家にいたころのアタシの部屋は2階にあり、東側の窓からはいつも富士山がみえていたものです。いまは建物のかげになってしまい、見えないらしい。天候のよいときに屋根までのぼれば、まちがいなくいまでも見えるはずです(ちなみに、ここで伝聞調になっているのは、いまは甥っ子がその部屋にいて、実家をおとずれても部屋に入ることができないからです)。たぶん、富士山の反対方向には職場も見えることでしょう。

日本一、富士山がうつくしく見える大学、というキャッチは学生募集としてつかえないかなぁ。

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