いただきもの(旧友)
1週間前の土曜日、職場から帰宅しますと、ふだんはあまりなじみのない出版社から本がとどけられていました。英語の教科書の見本かな、などと軽い気持ちでひらきますと、さにあらず。15年前、山口大学でひらかれた日本西洋史学会からおつきあいしていただいている、正本忍さんからのいただきものでした。
マレショーセと地域住民との関係を考察した論文がおさめられており、警察にむけられた民衆のまなざしをあきらかにしています。読後、文書館仕事をずっとなさってきた正本さんの堅実な仕事ぶりに、何となくこころが浮きたちました。
いっしょにやっている論文集でアタシの遅筆が足をひっぱっているのはまちがいないところですが、もうちょっと待っててください <(_ _)>
阪口修平(編)『歴史と軍隊——軍事史の新しい地平』(創元社)


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