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イギリス史研究会共催研究会のお知らせ

いろいろな方々から、おなじ研究会のお知らせをいただいております (^_^;)
もっとちゃんと仕事をしろ、という痛いはげましかもしれません。
ただ、まぁ、3年ほど前のように、いったんどーでもよい状態になってしまうとなかなかリハビリはできないもので……すんまへん <(_ _)>

研究会の情報を貼りつけておきます。

─────────────────────────(ここから)

イギリス史研究会が共催する研究セミナーを下記の要領で開催いたします。ご多忙中とは存じますが、何卒ご出席賜りますようお願いいたします。今回は、18世紀を中心にイギリス近代史を幅広く研究されている John Brewer さんの来日に併せての研究会です。Brewer さんは、現在はカリフォルニア工科大学の教授で、2012年3月26~28日に学習院大学で開催される国際シンポジウム参加のために来日されます。このセミナーはシンポジウムに先立ち企画された3つのセミナーのうちのひとつです。
なお、イギリス史研究会の第26回通常「例会」の開催は、2012年4月7日(報告者:水野祥子氏(九州産業大学)、コメンテーター:谷祐可子氏(東北学院大学)、藤原辰史氏(東京大学))を予定しています。こちらについても、ご案内を近日中にお送りいたします。奮ってご参加下さい。


日時  3月18日(日)午後2時 ~ 午後5時
場所  青山学院大学 五号館 1階 517会議室
キャンパス内地図 http://www.aoyama.ac.jp/other/map/aoyama.html
キャンパスへのアクセス http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html

報告者とテーマ
Professor John Brewer (California Institute of Technology)
Sexual Scandal and British Politics 1760-1830


<参考> Brewer さんは、The Sinews of Power: War, Money and the English State, 1688-1783(1989)<『財政=軍事国家の衝撃』(2003)>以降、主たる関心を消費社会や文化史のフィールドにおき、The Pleasures of the Imagination: English Culture in the Eighteenth Century (2000)、A Sentimental Murder: Love and Madness in the Eighteenth Century (2004)、The American Leonardo: a 20th century tale of obsession, art and money (2009)と次々に著書を公刊されてきました。現在の研究テーマは文化とカネあいだの緊張関係についてであり、これをヴィジュアル・アートの世界における価値をめぐる諸問題から明らかにすることに取り組んでいると聞きます。今回の諸セミナーでは『スキャンダルと公共圏』(2006)に続 くBrewer さんの最新の研究成果の一部が披露されます。

世話役 平田雅博(青山学院大学)・坂下史(東京女子大学)
*お問い合わせは、坂下まで。

共催: 科研費、基盤研究(C):好奇心と物欲の系譜―教養文化とは何であったか?(代表:眞嶋史叙)、科研費、基盤研究(C):医業と農業と慈善を結ぶ「草の根啓蒙」の実相(代表:坂下史)


以下、情報です=======================

*John Brewer さんによるイギリス史研究会以外でのセミナー報告の予定

(1)18世紀イギリス社会文化史セミナー
日時:3月22日(木曜日) 午後1時 ~ 午後6時
場所:東京女子大学 本館 2階 第5会議室
キャンパスマップ  http://office.twcu.ac.jp/aboutus/guide/map.html
キャンパスへのアクセス  http://office.twcu.ac.jp/info/access.html

報告者とテーマ
<第一報告>
Dr Chia-Chuan Hsieh (National Central University, Taiwan)
'The London Society of Arts and Its Promotion of Drawing and the Polite Arts, 1754-1784'

<第二報告>
Professor John Brewer (California Institute of Technology)
'Art and Spectacle in Late Eighteenth and Early Nineteenth Century London'

共催: 科研費、基盤研究(C):好奇心と物欲の系譜―教養文化とは何であったか?(代表:眞嶋史叙)、科研費、基盤研究(C):医業と農業と慈善を結ぶ「草の根啓蒙」の実相(代表:坂下史)

お問い合わせは、坂下まで。


(2)名古屋近代イギリス研究会セミナー
日時:3月23日(金曜日) 午後5時~午後7時
場所:名古屋大学 文学部 大会議室
キャンパスマップ  http://www.nagoya-u.ac.jp/global-info/access-map/higashiyama/
キャンパスへのアクセス  http://www.nagoya-u.ac.jp/global-info/access-map/access/

報告者とテーマ
Professor John Brewer (California Institute of Technology)
'Burke, Wollstonecraft and the Politics of the Sublime'

お問い合わせは、大石和欣氏(名古屋大学)まで。

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