いただきもの(「ブリテン諸島の歴史」シリーズ)
若く、かつまた優秀・有能な方から訳書をいただきました。開くまえは、博論を単著にしたものか、とびびっていたですが (^_^;) \(^^:;)...マアマア
20世紀前半についていえば、正直なところ、戦争と戦間期以外にイメージがわきません。貧困な素養だなと恐縮することしきり。イギリス国王の名前すら、あやふやだったりして (^_^;)\(・_・) オイオイ
これで勉強しよう (^^)/
水田大紀さん、ありがとうございました。
キース・ロビンズ(編)/鶴島博和(日本語版監修)/秋田茂(監訳)『オックスフォード ブリテン諸島の歴史10:20世紀 1901年―1951年』(慶應義塾大学出版会、2013年)
ちなみに、坂下史(監訳)の18世紀の巻もとどきました。市販はまだですが、訳者の一人なので(ステマか……)。
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