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May 2015

いただきもの(カルスタ……じつは、ヨーロッパ史に)

職場の同僚からいただきました。なぜか、こっそりとあらわれて(笑)。

日本語の「レトリック」がもたらす感覚とはことなる研究をなさっています。タイトルや目次を見ても、そのことはわかるでしょう。文化研究であり、合衆国、ヨーロッパ、日本を縦断/横断するような現地調査のたまものです。居ずまいを正して読ませていただきます。

ありがとうございました。

こっそりとあらわれたついでに、「西洋史学の人には……」とおっしゃっていました。うーむ。
でも、図書分類では「ヨーロッパ史」に入っています。うーむ。

20150526

藤巻光浩『アメリカに渡った「ホロコースト」――ワシントンDCのホロコースト博物館から考える』(創成社、2015年)。

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イギリス史研究会第35回例会のご案内

幹事の方からいただいたメールの一部を修正して転載します。

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イギリス史研究会第35回例会のご案内

イギリス史研究会第35回目の例会を下記の要領で開催いたします。今回は、大西洋世界の商業史にも関心を持ちながら、近世の私掠・海賊や近世イングランドの「海戦支持の言説」の問題を中心に研究されてきている薩摩真介氏にご報告をお願いしています。今回は、開始時間がいつもよりも遅く午後3時からになりますので、ご注意願います。ご多忙中とは存じますが、何卒ご出席賜りますようお願いいたします。

なお、第36回目の例会開催は、10月の土曜日を予定していますが、詳細については後日改めでご案内をさせていただきます。そちらの方も奮ってご参加願います。何卒、宜しくお願いいたします。

日時  6月20日(土)午後3時 ~ 午後6時
場所  明治大学駿河台校舎 リバティ・タワー1123番教室 (12階)

報告者とテーマ
薩摩真介氏(広島大学)
「貿易の自由」か征服か
——十八世紀前半におけるイギリスの中南米植民地建設計画と対スペイン領アメリカ貿易構想——

参考文献:
Satsuma, Shinsuke, ‘The South Sea Company and its Plan for a Naval Expedition in 1712’, Historical Research, vol.85, no.229 (August 2012), pp.410-29.
薩摩真介「儲かる戦争 ― ブリテンにおける海戦支持の言説と党派抗争―701-1713 ―」『歴史学研究』903号(2013年3月), pp.29-47.
Louis, Wm. Roger (ed.), Imperialism: The Robinson and Gallagher Controversy (New York: New Viewpoints, 1976).

世話役 新井由紀夫(お茶の水女子大学)・佐藤清隆(明治大学)
連絡先: 佐藤清隆

以下、薩摩真介氏によるご報告の内容紹介です。ご参照下さい。

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メールのやりとり

ゼミや委員会や教員組織ではまだまだメールが連絡手段として利用されています。ゼミの学生さん相互はLINEを「送る」らしいですが、いまひとつ、初期のプライヴァシポリシがずさんであったこと、韓○サーヴァを信用していないことから、アタシは手を出していません。旧態依然たるメール送受信が業務をささえているわけです。

とはいうものの、なんだか「(・`□´・)ふざけんなよっ」になるメールも多い。たとえば、
◇添付ファイルをご覧ください → 「くわしくはウェブで」かよ。
◇受信する側を無視したかのような漢字だらけ、行間狭い、改行なし → まっくろ
◇Ccに返信する → To と Cc と Bcc はちがうっしょ
◇スレッドを完璧に破壊する → 別件でしょ
◇ながーい引用、しかも、別件になっている → イミフ

PCネイティヴ世代たる、いまの学生さんには、むしろ、直接に会って話を交わすのがよい。メールのやりとりをしていると、あれこれとなおさなければならないところが多すぎて、情報を交換しているのか、マナーの説教をしているのか、自分でもイヤになるくらいにわからなくなってしまいます ヾ(^。^*)まぁまぁ

「殿」と「様」のちがいを説明させられたときには、むかふーん状態でしたわ。

同僚のメールが「(・`□´・)ふざけんなよっ」になったときは、処置なし、手のほどこしようがありません。送信前に一度くらいは見なおせばいいのにねぇ ψ(`∇´)ψ

もう、メールはやめませんか、といってみたい職場のかたすみでした。

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