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November 2017

二人の技術者

おなじ大学院の学兄よりいただきました。ごじしんの世界史リブレットとしては2冊目になります。うらやましい。

主題となっているのは、蒸気機関の改良をしたことで有名なジェイムズ・ウォト(山川出版社流では「ジェームズ・ワット」)と蒸気機関車ロケット号で知られるジョージ・スティーヴンスン(おなじく「ジョージ・スティーヴンソン」)です。カタカナ表記などはどうでもよいことですけれど、何で有名・著名、何で知られるというのは、とっかかりとしては重要でしょう。ただし、著者はむしろそうした改良・発明・開発を二人のなしたいくつもの功罪のなかに埋めこみ、社会的結合関係や公共制度のなかで浮かびあがらせようとなさっているようでした。末尾につけくわえていらっしゃる特許の取得をつうじてかれらが接近した議会のことにも、その意図があらわれているでしょう。

週明けにはODNBがあらたな装いで登場するとのことですが、人名辞典では語りきれない「人」についてをこのシリーズはとりあげてくれます。のこりも楽しみです。

ご恵送くださり、ありがとうございました。

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大野誠『ワットとスティーヴンソン——産業革命の技術者』(山川出版社、2017年)。

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出張講義2017

今年度の出張講義では6月、9月、11月と3校を訪問させていただきました。いつもは年に1校くらいですけれど、今年は第2・第3希望でご指名をたまわる当たり年です。

3校目で遠く浜松まで(笑)でかけたのが今週木曜日です。夏に尚さんとガーデンパークのひまわり迷路で遊びましたが、そのご近所さんでした。つまり、湖に面しているかのようなすてきな立地です。通うのには風が強そうですし、なにより今日日(きょうび)の雰囲気では地震やら津波やらで敬遠されそうですが ヾ(^。^*)まぁまぁ

むかう途中でゼミの卒業生が勤務している職場の風景をカメラにおさめたりして余裕綽綽の運転をしていたところ、ナビさんが到着予定時刻に出張講義開始時刻を示してくれたものですから、あせったこと、あせったこと σ(^◇^;)
あわてて高速道路優先モードで検索しなおしまして、ちょっと速度もゴニョゴニョしまして、何とか集合時刻に間にあったしだいでございました。

講義そのものは今年のテーマで3回目ですからとどこおりなくつとめました。ただし、90分の時限に慣れた身には50分は短いなと感じます。持参したスクリーンは、できれば別の選択肢もあったかな(ちなみに、プロジェクタも持参です)。生徒さんはノリノリで、はじめからおわりまでなごやかにすすめられました。

帰るまぎわに見た夕陽を載せておきましょう。

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よい1日でした。

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ポッキーの日

11月11日はポッキーの日とのことです。極細とか、オリジナルとか、ミルキーとかといっしょに、サラダプリッツやバタープリッツもならんでいました。

本日も職場にいます。いつもとおなじの土曜日です。

職場から実家のあるあたりを撮ってみました。朝方の雨がうそのように好天です。

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爆睡の検査

指摘をうけたついでに、別の検査のことも書いておきましょう。

先日に頭部MRIをうけてきました。術後8年がすぎ、クリップの周辺にも、コイルの奥にも、あたらしい瘤の出現はないようです。つまり、指摘はなしでした。主治医の先生も、あとは、不安がのこるのであれば、ドックで検査をうけるくらいでよいです、とおっしゃってくださいました。めでたい (*^^)v

MRIを受診されたことのある方はご存知でしょうが、15分から30分ほど、磁気のトンネルのような機械に入ります。大きな音がするので、以前はただの耳栓的な無音の、今回は音楽が流れるヘッドフォンを装着されました。ただし、結局は目を開けているとまったく光景に変化がないので、確実に眠ります。寝返りはうてません。というか、頭部をうごかすことはほぼ不可能です。

というわけで、今回もすっかり爆睡してしまいました。

ふだんは布団に入っても、ちょっとしてことで目が覚めるのに、こうしたところではあの爆音を聞いていてもぐっすりと眠れてしまうのがとても不思議です。しかも、気分がよい。罪悪感はなし。

有給休暇をとって(ただし、今回は朝いちの会議へは出席した)、トコトコと歩いて病院へいき、寝て、帰りには和菓子屋さんやパン屋さんや文具店に寄って、散歩を堪能しました。城北ネコに会えなかったのは残念ですが、午後の盛りにブラブラするのは、ほんとうに贅沢です。

さて、今度はいつ検査してもらおうかな(なんか、ちがう ヽ(。_゜)ノヘッ?

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