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イギリス史研究会第45回例会のご案内

幹事役の方からいただいたメールの一部を省略・修正して転載します。瑞々しい過去、といった印象のするご報告でしょうか o(^o^)o

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イギリス史研究会の皆さま

イギリス史研究会第45回例会を下記の要領で開催いたします。

今回は、慶應義塾大学の赤江雄一さんにご報告をお願いしています。ご多忙中とは存じますが、何卒ご出席賜りますようお願いいたします。

日 時: 2018年10月27日(土) 午後2時~6時
報告者: 赤江雄一氏(慶應義塾大学)
論 題:
 15世紀イングランドで英語・ラテン語混淆体で書き記された説教はどの言語でおこなわれたか
 ――code-switching、説教形式、聴衆――
場 所: お茶の水女子大学文教育学部1号館1階第1会議室

※会場係の新井由紀夫さんから以下の説明を頂いています。
当日は、春日通りに面したお茶大正門よりお入りください。イギリス史研究会と守衛さんに告げてください(念のため、学内用務先として新井研究室(内)5177 or 5175を言っていただければ確実です)。また文教育学部1号館は、エレベーターホール側の入り口が土曜日は開いていない場合があります。その場合は裏側、学生センター棟側入り口より、お入りください。

報告内容の詳細などについては、添付ファイルをご参照ください。また、研究会についてのお問い合わせは、下記の山本までお送りください。


イギリス史研究会案内配信担当幹事
山本信太郎(神奈川大学)
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「4520181027.pdf」をダウンロード

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