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February 2024

Don't Stop ネコハラ

この記事を見て笑いころげました。
https://smart-flash.jp/lifemoney/274890/image/1/?rf=2#goog_rewarded
とくに最後の「かわいすぎて何も手につかない」はまさに「それ!」です。
 
早朝から鈴の音と爪研ぎの音と掛け布団の占拠によって起こされても、昼にはPCで作業をしているといつのまにか横に鎮座ましましていても(つぎの瞬間には目の前を横切る)、夜には湯上がりにつきまとわれて「チュールくれ」の圧をかけられても、それでもほんとうにかわいいから許せてしまいますし、見ているだけで幸せになれます。事情があったでしょうけれど、このふたりを放棄した人の感覚はわかりません。こまちとごえもんはかわいいし、朝に出かけるときに見送ってくれたら、それだけでいち日がしあわせにすごせます。
 
ふたりには「ずっとの家」でゆったりと暮らしてもらいたいものです。
 
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レイム・ダック(lame duck: 足の不自由なアヒル、死に体)

あまり大きな声でいいたくはないけれども、なんか腹立たしいので書いてしまう。

年齢の関係で一期かぎりの代表が選ばれた。それはそれでやりたいことがあればつとめればよい。職分のかぎりで協力もしよう。

ところが、のっけからあっけにとられることがあり、それからどうもやることなすことに疑いの目をむけてしまう。のっけにあったのは、ちがう集団にたいしておなじ話であいさつをしたことであり、両方を耳にするものは少なかったとはいえ、これまでの代表にはなかったことであった。聞かれなければごまかしてよい、ような心性があるような気がした。

いらい、何かと気になるのは、自分の判断の根拠を示さない独断ぶりである。「誰が見ても」とか、「わたしは反対だ/賛成だ」しかいわないとか。それでこじれると「わけがわからない」と放りだす。

のっけからレイム・ダックであったから、もうすっかり放りだしたらよいと思う。

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COVID-19 ようやく

発症からちょうど1か月がすぎました。

職場復帰をした先月の11日にはまだ咳こむ症状があり、階段をのぼるのがいつも以上につらく感じました。同僚の経験者からは3週間くらいは呼吸器系に不安が残るといわれ、この病気がまずもって喉や気管や肺に悪さをすることをあらためて認識したしだいです。復帰の翌週は大きな声や高い声は出せず、授業のスライド動画をつくるのにも咳が気になりました。

復帰の翌々週には何とか咳はおさまりましたけれども、階段はつらいままです(それは年齢もある ヾ(^。^*)まぁまぁ
とはいえ、なにかほかの症状が出る気配はなく、ボーッとして時間がすぎるくらい……(それはいつも ヾ(^。^*)まぁまぁ
1月末から現在までには1階から6階までの階段をいちおう上がれるようになりました。

つまり、発症後10日がすぎて職場復帰してから軽快し、よくなった状態になるまでほぼ1か月を要したことになります。おそらくは軽症であったアタシでもこういう経過でしたから、やはり用心したほうがよい。インフルエンザとおなじく、毎年、ワクチン接種は必須なのかもしれません。

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