農協は父の生業だった
亡くなったうちの父は農協職員でした。最初は段ボール業を母とふたりで起業しましたけれどうまくゆかず、親類縁者のつてをたどって得たのが地元の農協、やがて市域全体でひとつとなる農業協同組合の職員の職です。営農課に配属となり、もちろん、農家さんの保険やら確定申告やらの相談に乗りつつ、面倒を見つつ、枇杷やら青島やらの栽培をすすめていました。アタシが小学校、中学校、高校へかよっていたころは「生徒名簿」なるものがつくられていて、保護者の氏名や職業を記載されており、「農協職員」というのが小学校高学年くらいから高校卒業まで名前の横に並んでいたのをおぼえています。
だから農協びいきになるというわけではありませんが、農水大臣を主役とするちょっとまえの米劇場における農協(いまはJAでしたっけ)のあつかいには、都会育ちの農作業の経験のないおぼっちゃまくんのひとり芝居で安っぽく敵役にされた(長い、笑)、といった感想をおぼえました。すくなくとも「事実にもとづいてねーよ」です。それで今日の朝刊の一面をながめていたら、
https://www.asahi.com/articles/DA3S16271602.html とか。なめんなよ、のはしたないひと言を口ばしりそうでした。
Xでは ↓ のようなポストがあって、イイねしたくなりました。
https://x.com/IaaIto/status/1933644688424382661
備蓄米を出してしまったし、今年も暑くて、さらには梅雨明けがめちゃくちゃに早かったから水不足になっているし、作柄の回復はのぞめないかもしれません。え、どうするの。


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