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August 2025

納車から3週間

尚さんの誕生日に納車してもらって3週間が経過しました。あたらしい相棒の名前はアッシュ(色が「マッシブグレー」という名前なので)です。

自動車については、値段を除いて、装備とか、エンジン排気量とか、格好とかはあまり気にしません。色だけは尚さんに選んでもらいました。叔母に見せたところ、なかなかによい、とのことです。前のアクア(みかん号)がエスパルス色でしたから駐車場でまちがわなかったですが、古い友人のひとりには「ファンキー」とかいわれ、同僚のひとりには「オレンジじゃなくてサーモンだ」といわれていました。

還暦をすぎましたので、さすがに安全には気をつかって、いろいろとアシストしてくれる装置をつけてもらっています。3週間で試してみたのは、ブレーキアシスト、レーダークルーズコントロール、レーントレーシングアシストなどです。どれも最近の自動車ならふつうについている装備ですが、10年前のアクア(みかん号)にはありませんでした。子どもがつかっている自動車にはついていて「うるさいよ」と警告されてはいましたけれど、いまのところはまったく気になりません。ブレーキのかけはじめがアシストのほうが早いので、安心してまかせてしまいます。

前後のドラレコもはじめての経験です。走行時だけでなく駐車中も監視してくれるらしい。「ドラレコ録画中!」みたいなステッカはつけていませんし、つけるつもりもないですけれど、うしろからどうにも危険なのが来た場合には「SOSコールボタン」がついています。頼もしい。

職場を定年退職したら、自動車に乗る機会はほとんどなくなるでしょう。それまではゆっくりめの安全運転でつきあってもらいます。よろしくね。


20250828

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わからないので、食べない、出かけない、誘わない

焼肉はお好きですか。

新年会や忘年会、歓送迎会や懇親会、あるいはBBQなど、テーブルが焼肉になる機会は多くはないけれど少なくもないでしょう。少人数の場合にはとくに、ちょっとした専門店に出かけたりします。ただちょっとアタシには、「牛角」のようなチェーン店も、こぢんまりとした店主=料理人みたいなところも縁遠い存在です。ごはんを食べる選択肢に入ってきません。

年齢相応に肉を食べなくなった、というのはあります。お肉料理のところよりも、出かけるなら麺類や甘味のほうがよいという好みも大きいです。さらには、お酒を飲まないので誘わないし、誘われもしません。ですが、最大の理由はたぶん、肉を食べるにも、肉の部位がよくわかっていないので、選べないことだと思います。

たとえば、牛の内臓肉だけでも、
ホホニク(ツラミ)
牛タン タン(舌)
ハツ(心臓)
ハツモト(大動脈)
リードボー・シビレ(胸腺)
レバー(肝臓)
サガリ(横隔膜)
ハラミ(横隔膜)
ミノ(第一胃)
ハチノス(第二胃)
センマイ(第三胃)
ギアラ(第四胃)
ショウチョウ(小腸)
シマチョウ(大腸)
テール(尾)
などがあるそうです。すごいな、これ。レバーとタンとハツくらいはわかりますけれど、あとはさっぱりですし、どのような歯ごたえとか味とかは永遠に未知の世界になります。

わからないものには手を出さない、食事については安全策をとる性格です。

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罪悪

職業柄、学生の書くものを添削したり、評価を下したりします。英語科目や学術スキル養成科目では書いてもらう試験(筆記試験)とプレゼンテーションを併用したり、履修者の相互評価を加味したりもしますけれど、講義を聞いて理解を高める、そしてそのテーマや題材を説明できるようになることを目標にした科目では、毎回に書いてもらう理解度点検と授業内の一定のまとまりごとに提出してもらうレポートが評価方法です。

歴史学は基本的に文献をあつかいますから、読むという行為は基本であり、それは史料であろうと、参考文献であろうと変わるところはありません。レポートのような締切のある課題は量的に読めないものがあってもしかたないでしょう。1本の論文を参考文献にあげて1本のレポートを出す学生には、苦笑を浮かべながら「まぁ、いっか」と朱を入れてかえすこともあります。

しかしながら、このところのレポートには奇妙な参考文献が登場しました。たとえば、
N・Z・デイヴィス『儀礼の政治学』
E. P. Thompson, Customs and Protests
です。ありそうですが、しかし、そのようなタイトルの文献(書籍)は存在しません。

想像するに、これはあの名高き生成AIの仕業ではないでしょうか。ある意味できわめて人間的で、厳密さが要求される場面でいいかげんな回答を提供する、あいつのことです。あいつに頼ってレポートを書いた、あるいは参考文献をさがしてもらった、ということかもしれません。ただ、ちょっと見逃すわけにはいかない罪悪です。

参考文献とは読んだものを記述するところであって、読んでいたら存在しない文献があがるはずはないでしょう。読んでいない参考文献をあげるのは不正行為です――逆に1ページとか、1段落とかでも自分で確認すれば参考文献にあげてもかまわないです。ちょっとしたことで評価者は見落とすか、見すごすか、気にしないか、大目に見るか、どれかになると高を括っている、あるいは括らせているとすれば、なめています。

あいつに頼るのはヒマでしかたがないときの話し相手になってもらうくらいにしちょきや(ちょっとだけ土佐弁)。

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人類はネコさまに従うのみ

こまちとごえもんは2歳をすぎたいまも元気に毎日をすごしています。食欲旺盛なごえもんは好き嫌いなく、カリカリをカリカリと調子よくたくさん食べてくれますし、こまちは何かとひとりで食べたがる、つまり、ごえもんと並んで食べるのをいやがる、しかもウェットフードやちゅ〜るをせがむこじらせ女子になりました。

ふだんはエアコンをネコさまのためだけに稼動させ、あー電気代が⋯⋯、と請求額とにらめっこすることもありますけれど、↓ のような寝顔を見たらこちらは笑顔でいるしかありません。そう、人類はネコさまに従うのみであり、ネコさまのために電気代を稼がなければならないのです。

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めっちゃ暑い

昨年の7月にはこのようなことをつぶやいていました。
7月4日:https://x.com/kkurita/status/1808730835878826351

7月7日:https://x.com/kkurita/status/1809833017088831505

7月21日:https://x.com/kkurita/status/1814879513236677052

梅雨明けのころにはさほどでもなかったけれど、ここのところ今年もめっちゃ暑い。8月6日の尚さんの誕生日にはついに41.4℃と、昨年にはじめて突破した大台のさらに上をゆくことになり、汗だらだら状態ですごしました。
https://x.com/kkurita/status/1953033418243227782

こまちさんとごえもんさんは涼をもとめて家のなかをさまよっています。もちろん、留守にするときはエアコン部屋へちゅ~るで誘い、そのままつけっぱなしです。人類はネコさまのために(おそらくは室内犬さまのためにも)電気代を稼がなければなりません。

酷暑は災害ですし、その暑熱は家計を圧迫します。

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最後の自動車購入

本日は妻さんの誕生日であり、それにあわせて新車の納車日にしてもらいました。だいたい10年以上はおなじ自動車に乗ってきましたから、たぶん、つぎはありません。最後の自動車購入です。まあ、60歳代後半になったら運転はやめるのがよいと思っています。

最後の自動車はやはり小型車でトヨタのヤリスを選びました。説明書が厚くて、まるでかつてのPCのマニュアルのようです。ぼちぼちやります。

マッシブグレーという色ですが、ブルーに見えます。

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10年ぶり

このごろは職場の部屋でメガネを外していることが多くなっていました。遠近両用と読書用単焦点のものをもっていて、自動車の運転をするときや外出時、あるいは健康診断や免許証の更新時には前者を、デスクワークや授業、会議のときには後者を使っていましたので、メガネをはずしたりつけたりする(つけかえる)行為じたいには抵抗を感じてはいません。そのせいか、こういう書きものをするときにはずしたままでも不便をおぼえない状態でした。

職場にくる時刻が10時くらいで、帰るのが19時くらいで、夕方から夜の運転はほぼ毎日しています。ふと気がつくと、帰路には何となく視界がぼやっとするようになりました。まぶしいのが苦手でかけている夜用サングラスのせいかもしれないなと思っていました。人間ドックの検眼でも矯正視力が1.0とか1.2くらいでしたから、メガネはここ10年くらいおなじものでした。

アタシはようやく(?)20歳代中盤からメガネ使用者となったので、壊れないかぎりは買い替えたくないですし、古いフレームをいつまでももっていて、ときどき復活させたりして使ってきました。一方で、妻さんはアタシよりもはるかに近視になったのが早くて、コンタクトもかつては使っていましたし、メガネは消耗品として2本くらい一度に買い替えたりします。そういう妻さんに見にくいならメガネを代えてみたらといわれたので、今日、メガネ屋さんで検眼してもらいました。その結果として、近視が後退し、遠視がすすみ、それでも両者はもともと軽いのですが、もともとあった乱視が三倍増くらいになっていたとわかりました。びっくらこいたな。

新しいメガネは来週の水曜日にできます。読書メガネは代えませんが、これで眼の疲れがゆるやかになるとうれしい。ちなみに。10年ぶりなのにあまりお値段があがっていないのはありがたいことではありました。

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