はじめての朝ドラ
すでに還暦をすぎた年齢にあるですが、これまでただの一度も15分/日のNHK朝ドラ(連続テレビ小説)を見たことがありませんでした。ちょうど生まれた年からはじまり、作品数はすでに100本を超えているらしいですし、題名が記憶に残っているものもないことはないものの、チラ見はともかく、1回15分の番組をとおして視聴したことはついぞなかったといいきれます。
以前は8時15分からでしたから児童、生徒のころにはすでに学校に到着していましたし、学生のころは下宿にテレビはなく、またまだ寝ている時間帯でした。結婚してからはその時刻にテレビを見る習慣をおたがいにもっておらず、アタシは新聞を読みながら淡々と歯みがきをしていました。いまも基本的にはそうです。
ところが、はじめて気になりました。最初はチラ見でしたが、「愛国の鑑」が少し気になり、やがて戦死をはじめとするさまざまな死を描くのがずしりとおなかのあたりにきたようです。7月末くらいから土曜日のダイジェスト版を、9月の中旬=番組では第25週から最終の第26週は朝にリアルタイムで視聴しています。出演者がそれぞれの役で語る戦争を見とどけるつもりです。
「自分は当事者じゃないから反省しない」という世代に属しますけれど(というか、生まれ年はおなじらしい)、反省は当事者がすればよいとは思えません。








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