屋外あつかい
職場はちょっとした丘の上にあります。斜面に馬蹄形をなすように建物が並び、もっとも標高(笑)の低いところの最上階=6階(東側)&7階(西側)が高いところにある建物の5階 → 4階(東側)&6階 → 5階(西側)となっています。おしゃれなのかどうかはわかりませんが、外壁には赤レンガがとりつけられ、一説によると、建築当時の県の総人口にひとしい数のレンガとのことです。
さて、先日の台風15号の折、職場の1階で浸水しました。いわゆる床上浸水にあたります。残念ながら画像はありませんが、目撃なさった同僚から動画を見せてもらいました。それによりますと、床面にもうけられた排水口(1図)から湧き水のように排水があふれていたようです。室内となる各部屋とおなじ平面にある床面でありながらも、建物の構造上は屋外あつかいとされているところですから、目視で確認できるかぎりで4か所の排水口を確認できます(2図)。いずれも出水していたとすれば、ジャボジャボであったことでしょう。
1図
2図
いやいや排水口が存在するから浸水したのではなく、排水路がどこかでつかえているからではないかと疑うアタシです。
ちなみにこの床面から上を見ますと(3図、4図)、天窓があります。ふだんは閉められていますけれど、晴れた日などは開放され、気持ちのよい環境となります(鳥や虫が侵入しやすいのは困りものです)し、万が一の火災発生時には排煙のために自動的にひらく仕組みです。雨天時に誤作動して開くこともあるそうで、丘の上の建物がなぜか床上浸水するふしぎに一役買ってくれているみたい(苦笑)。
なお、天窓の見た目から「まじーん、ごー」と叫びたくなるのは一定の世代(たぶん、1960年代前半のうまれ)のようです。光子力研究所ではないので、プールがひらいてロボットが出てくることはありません(いちおう、念のため)。



Recent Comments