9月の最後の土曜日にやってきた MacBook Air をひらいたときのようすです。並行して研究科の入学者選抜がおこなわれていて、アタシはちょっとした責任者でしたが、もうこころは Air のことでいっぱいでした (/--)/
1週間、待ちこがれていたのですから、いいじゃん ヾ(^。^*)まぁまぁ

↓ ヤマトさんの梱包箱からとりだしたところ(左)とカバーのビニールをとったところ(右)

↓ アップルの梱包箱をひらくと、MacBook Air がすぐにでてきます。拍子抜けするくらい。

↓ 本体の下に付属品と説明書のおさめられたスペースがあるです。

↓ 本体をとりだして、裏返しにしてみました。バッテリの存在を感じさせない底面はうつくしい。

↓ 机上において薄さを再確認しました。SHARP MURAMASA の空目をした、というのもおわかりでしょう。

↓ 昨年の秋にやってきた MacBook Pro との比較です。上から見ると、あまり変わりません。

↓ 厚さをくらべると、Pro もけっして厚くはありませんが、Air の薄さは驚異的です。

↓ ひらいてみると、Air には Pro にはないタップボタンがついていることがわかります。このあたりは、液晶画面とおなじく、それなりに弱点になるのかも。

到着してから1か月ほど持ち歩いています。昨年、MacBook Pro で回帰するまで、可搬性のマック=PowerBook や iBook を所有したことはなかったのですが(だって、とても高かったからね)、もういまはラブラブです (^_^;)
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