拡大鏡あれこれ

文具マニアというほどではありませんが、万年筆をはじめとする筆記具やノートや手帳やメモ帳、それにデジタル小道具の類は好きなほうです。ただし、ボールペンは子どものころから苦手としております。なぜか液だれ地獄になるので……。

さて、あらたなメンバーがくわわりましたので、手持ちの拡大鏡/ルーペをご紹介しましょう。この小道具をじっさいにつかっている人を見かけることは少ない気がしますが、オジサンから老人にむかいつつあるアタシには必携のお品です。

まずは Compact Edition の OEDOxford English Dictionary)の付属品です。いまを去ること、ン10年ほど前に改訂されたとき、縮刷版を購入したときのもの。これがないと、よほど視力に自信のある人も1ページに9ページ分が濃縮された辞典など読めやしません。

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豆球のライトがつきます。

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つづいて、かつての PRO(現在はTNA)で購入した拡大鏡の下敷きです。もっているなかでは唯一、両目でながめられるのであまり眼が疲れません。昼間の作業なら、まずこれをえらびたいです。

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3番目に手に入れたのは、渋谷駅の伊東屋さんで購入したお品です。いかにも文具ですね。

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丸い保護ケースから回転して拡大レンズがでてきます。

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四つ目は入手経路を忘れました(笑)。密林だったかなぁ。いつも持ち歩いているカードタイプです。ただし、一部を割ってしまいました(泣)。ま、かたちあるものはいつか崩れます。

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ライトのついた携帯型をさがしていて、BLでもとめたのが↓これです。たしか、£10ちょい。当時はポンド高でしたので、けっして安くなかった。

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小さなライトのわりには発熱がきついという欠点があります。

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昨日に投入したのが、LEDライトつきの円形拡大鏡です。

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黒いケースに入れると、何が入っているかはわかりません。隠す必要もないですけど。

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さすがにLEDなので、使用中の発熱は気になりません。だいたい、ライトが必要な時刻には文字など読みたくなくなっています。

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読んでいるところを写してみました。

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というわけで、日ごろお世話になっているみなさまに感謝しつつ、紹介してみました。最後は集合写真です。

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プロフェッショナルギアスリムミニ(赤)

プロフェッショナルギアスリムミニ(赤……と黒もある……か)を入手しました。ペン先は14金です。ほかにも、ブルーとイエローのボディ色がありますが、これまでセーラー万年筆の製品はすべて黒を買ってきており、色の統一性という点ではどれを買っても例外になることはおなじだったので、アタシとしてはすこし冒険してみました。しかし、イエローはちょっと冒険心がすぎるかと ヾ(^。^*)まぁまぁ

↓ これまでのセーラー万年筆とならべたところ

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↓ 単独での1枚

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いまの手持ちのペンは基本的に21金をつかっていますが、このスリムミニの14金も悪くないと感じます。とくに、手帳に書きこむときは堅い感触がここちよいくらいです。それでいて、鉄ペンほど疲れないし。コストパフォーマンスを考えれば、Lamy Safari などはいけていますけれど、学生さんのレポートにコメントをつけていると、だんだん力が入りすぎて肩こりがひどくなってしまいます。

大学院生のころに買った14金の万年筆は、研究ノートをつくるのにつかっていました。ただ、それは卒業論文を書くのに活躍してくれた18金(パイロットだったと思います)をなくしてしまい、大学生協以外に文房具屋をまわるような余裕のなかった事情から買ったものです。ほんとうは中学生のころから愛用してきた18金がよかったですが、「虹のつどい」という、年に2回ひらかれる生協の大セールにでかけたところ、そこでたまたま万年筆が販売されており、単純に「極細がよいな」と考えて手に入れたのが14金だったというにすぎません。たいして試し書きもしていませんでしたから、あとからずっと書き味に苦しみました。それでも、10年ほど、つきあってくれましたから、それなりに愛着はわいたです。落としてペン先が壊れてしまったとき、かなりの喪失感をおぼえましたからね。

しかし、筆圧のゆるーいアタシが、短いメモをチョコチョコっと書くのには、多少は堅めのペンがよいのかも。

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オープンキャンパスグッズ

職場の階段を4階まであがりますと、そこにはいま↓のような光景がひろがっています。すでに行事がおこなわれてから5日がすぎました。配布されるはずだったグッズたちは、無造作に段ボール箱につめられ、放置されたままです。いくらでももってってください、ってことでもないでしょうにねぇ。あと片づけもできない大人になっちゃぁ、いけないよ ( ̄+ー ̄)

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というわけで、その場で中身を解体し、撮影させてもらいました。中身はすべて、袋にもどしてまたまぎれこませてあります。入れる順番がちがってしまったら、ごめんなさいです <(_ _)>

まずは、バッグ。黒い不織布でできています。もった感じは悪くありませんが、色からして夏はかなり暑苦しいでしょう。ノートPCを入れるには衝撃吸収などの点でこころもとないので、お弁当入れとか、軽い買い物のマイバッグにするのがよいかもしれません。開口部の真ん中に留めボタンがついています。

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つぎは、筆記具。左側がキャップをつけた状態で、右側がとったときです。ボールペン(黒)と蛍光ペン(黄)が出てきますが、あまり見かけない組みあわせといえましょう。水性でなく、ふつうの油性ボールペンですからにじみは少ないとはいえ、蛍光ペンでなぞるとペン先が汚れます。アタシとしては、ステドラー社の Textsurfer 1本をもらったほうがうれしいなっと ヾ(^。^*)まぁまぁ

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三つ目はうちわ。この季節の必需品です。建物の色はしかたがありません。とはいえ、もうすこし涼しげな色に……、いやいや、この夏の暑さが尋常でないがゆえに、色に文句をつけてしまいました (/--)/

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四つ目はクリアファイル。どっちゃりと画像が入っていますので、けっして「クリア」ではありません ヾ(^。^*)まぁまぁ
もうすこし緑の多い色使いのほうが涼しげな……しつこいですね。

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最後(五つ目)は消しゴム。今回の目玉グッズです(でも、売り物じゃないです)。なんと、社長の(!)、もとい学長の似顔絵入り。似ているか似てないかは別にして、いったい誰がどのようにつかってくれるのか、想像もつかないという逸品です。超レアグッズ(になるかもしれない)かな。しかも、裏表で絵がちがうという、小憎らしいまでの演出がほどこされております。

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爆笑消しゴムもふくめて、このグッズ類はしばらくつかうのかなぁ。

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ビアじゃないよ

ビアじゃないよ

ミルクセーキでもありません。泡だてした牛乳にコーヒーを投入したカフェオレ、もとい、ミルクコーヒーです。そのうち、アタシのコーヒーづくり機械たちをご紹介しましょう。

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音符のマグカップ

1年前の手術後にはじめて食したのはそうめんの昼食だった……などと思いだすのはそろそろやめにして――思いだしたくなったらまた書きますけど――、好きなことを好きなように綴ってまいります。精進しながら息抜きするです。

今年のはじめ、珈琲問屋の店先には取っ手の部分がト音記号のかたちをした陶製のマグカップが安売りされていました。色は、飾り気のない白です。ちょうどコーヒー豆を買いにいったアタシは、たいした考えもなく、カリブの海賊の金属製マグといっしょに1個を保護しておきました。

ふだんつかうのはユニセフの「平和」と書かれた大きめのマグと灰色のスープ用マグなので、ト音記号マグもふくめてその他はたずねてくる方やゼミ生さん、学生さんが利用するものになります。いずれのマグで何をだすということにはこだわりのかけらもありませんから、ゼミのコーヒータイムは、5脚セットもつかえば、1脚だけのウェジウッドもつかえば、エスプレッソ用の小さなカップもつかうという、とにかく数あわせゲームみたいなものです。今年のゼミ生さんたちも、どれをつかうとか、自分のマグはこれとかいうこだわりはないみたいですしね。

ゼミのほかに前期は大学院の授業を1コマ、研究室でおこないました。毎年、この授業は木曜5限というあぶれ(?)時間帯におかれますので、当然のことながら自分を盛りあげるためのコーヒータイムからはじまります。熱く、黒く、苦い液体を食道から胃に流しこみながら、論文の書き方みたいなことをやるですけれど、それに出席していた院生のお一人が、あるとき、気まぐれに出されたト音記号マグをえらーく気に入ってしまいました。そのつぎの回にコーヒーをポットから注ごうとすると、「ト音記号のマグがいいです」と先手をとられましたし、珈琲問屋のある場所を教えることにもなりました。

その後、院生さんはマグを買いにいったですが、当然のことながらセールはすでに終了しており、品物は店頭にありませんでした。けっして近くはない、すくなくとも大学から徒歩圏内ではまったくないところまででかけて空振りだったことにすこし同情したのと、講義を「よくがんばったで賞」的なものがあってもいいかという気分になって、白いト音記号マグは前期のおわりにさしあげることにしました。「あげるよー」「わーい」という会話をして、その授業のおわりに洗ったマグを忘れていったときには、苦笑しましたけどね\(^^:;)...

いきさつの説明が長くなりましたが、ということで、マグカップ1個分の空間が食器棚にあき、そのすき間を埋めるよう、あらたにこういうものを仕入れてみました。ようするに、物欲ネタです ヾ(^。^*)まぁまぁ

↓ 横から見たところ。取っ手は四分音符(?)。
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↓ 上からのぞくと、ほとんど飾り気はありません。
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↓ 底面には、「音符マグ」の文字があります。
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購入先は、冗談ではなく、楽器屋さんです。楽器屋さんとはいえ、あくまでマグカップですから、飲み物を入れると、カップのまわりに印刷された楽譜が演奏される、という仕組みにまったくなってはいません。ご購入にはご注意ください (^_^;)

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世界遺産を授業につかってみたい

前期の金曜日はほとんど趣味にはしった授業をやっています。ウィリアム・ホゥガースの絵画をネタにして、ときに絵画そのものを構図やモチーフから考えたり、ときに挿絵的につかって過去のイギリスの社会を検討したり、ときに他の画家の絵と比較してみたり、Paulson や Bindman などの研究の受け売り的なところもあるとはいえ、けっこう好き勝手な内容です。今週が最終回になりますが、今回は受講生さんがそれぞれにしらべた絵についてプレゼンしてくれます。こちらの不安をよそに、それぞれにお互いの発表を楽しみにしてくれているみたい。12人という少人数のクラスだからできることなのかもしれません。

たとえば、先週(一昨日)はそのための準備にあてました。絵のスキャンや文献のコピー、ファイルの準備など3,4か所にわかれておこなったので、分身の術のつかえないアタシがフォローしきれず、「自習」に近い方がいたのはしかたありません。それでも、筋書きや見せる絵の選択などを相談して決まりましたので、健闘を祈っていましょう。

もう少し受講生の多い授業で、うちの職場(国際関係学部)の学生にとって、語学の勉強にも、イギリス研究またはイギリス史研究にもつながるような題材というと、世界遺産を以前から考えていました。連合王国全体でたしか28か所、イングランドには17か所(?)の世界遺産が存在します(ちなみに、日本は14か所)。このうち、ロンドンにある、ウェストミンスター宮殿付近、ロンドン塔、グリニッジ、キュー王立植物園などは有名でしょうし、個人的にはコゥルブルクデイルをしらべたことがあったので、とくに、アイアンブリジ峡谷がおすすめしたいところです。1829年に強姦事件が発生し、19世紀の恩赦請願運動のなかでもっとも署名者数の多いものの一つが鉄鋼業共同体コゥルブルクデイルで展開されましたが、そのときにはすでに峡谷の通称となっているアイアンブリジはその姿をあらわしていたのでした。

ただし、ホゥガースの授業は受講生が3年生主体で、しかも、この学年の方々との相性は比較的良好なのですが、世界遺産を題材に考えているのは1年生の英語の授業です。受講生のあいだで語学力の差はかなりありますし、今年はとくにその傾向=両極分解が強いように感じます。ふだんは待ちの姿勢を崩さすに半期分はいけるはずなのに、それがかないません。長時間の沈黙にこちらがたえられなくなっちゃう場面がしばしば生じます。たぶん、今年度のテキストに固有名詞や具体的なデータが少なく、クイズ的に答えられない点も影響しているのでしょう。

それで来年度になったら実験をしてみようと思いはじめました。15週の講義なら4・6・3くらいにわけて、最初はテキストの内容を読みとる訓練と情報の収集にしかた、プレゼンの事例を講義し、真ん中はグループワークでそれぞれが内容を確認する。最後はプレゼンの本番という授業構成でいけないかな、とか。Keynote または PowerPoint または Impress をつかうことは必須になりますけれど、グループ全員がつかえなくても、できる者が複数人いればよいわけで、さほどの障害にはならない、とか。先日はアマゾンでテキストになりそうなものを探してポチッとしてみました。中身をみて構想を広げようと目論んでおります。

ま、いまのところのスタンスは、“泣くよかひっ飛べ”といったところです。

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迷う

迷う

ふだんなら、まずまちがいなく「きのこの山」でしょうけど、抹茶にはかなりひかれます。さて、どうしたものか。

問■ 写真の撮影者が店外にでるまでにとった行動としてもっとも適切なものを、次の①〜④のうちから一つ選べ。

① きのこの山を購入した。
② Edyにチャージした。
③ きのこの山とたけのこの山の両方プレミアムカルピスあまおう。を購入した。
④ 明治製菓に投書した。

【WERC】ウェブサイトの「お知らせ」を更新。
【WERC】旧ウェブサイトのPDFファイルをローカルディスクへ保存。

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知らなかった

知らなかった

「滋養豊富」「風味絶佳」の森永キャラメルに、抹茶があったとは。不覚!でございます。

【授業】「イギリスと日本」期末試験 9:00〜10:30
【授業】同上。採点(未了)。
【教務のご隠居】「英米言語文化入門」の開講時期について、代表の先生と協議。
【紀要編集】執筆者の方に修正点を確認。
【紀要編集】印刷業者さんに電話:校了ゲラのひきとりを依頼。
【ゼミ】演習所属予定者の休学願に押印。
【?】STUDIO開所式に出席。

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さらば、初代ポメラ

一昨年の11月に購入したキングジム社のポメラ(DM10)を、ちょっとしたメモ書きをはじめ、会議の議事録や史料の転記、原稿の下書きにもつかってきました。おなじ用途にはノートPCはもちろんのこと、EMonster やらドコモのケータイ(おニューの SB-02B にもようやく慣れてきました)やらもあてることもあるですが、こと携帯しやすいキーボード付きのマシンという点では、ポメラに勝るものなし、でした。

その愛すべきポメラを手放すことにしました。どなたかにさしあげてもかまいません。

というのも、2代目のポメラ(DM20)を先ごろに入手したからです。この2世ポメラくんは、ただたんに液晶画面が大きくなったり、1ファイルあたりの文字数が増やされたり、QRコードが採用されたりしただけではなく、こまかなところに改良のあとがあります。たとえば、フォルダを階層化してファイルをあつかえるようになりましたし、電源を落としたときのカーソル位置の設定もいくつかの選択が可能です。たとえば、懐かしいかつてのワープロ専用機のように、前回に作業をやめた画面のそのままから、すぐに再開させるようにも設定できます。PCのスリープにも似ていますが、バッテリの消費はありません。よくぞもどってきてくれたとほめてやりたい機能でしょう。

さらにくわえて、今回の改良の最高の小技ともいえるのが、メニューをたどってゆくときの操作です。初代では、メニューは左から右へ、上から下へしかたどれませんでした。マウス操作を主体に、たとえば Apple 社の Mac を考えるなら、何をあたりまえのことを、とお感じになるかもしれませんが、じつはこれってキー操作にクセのあるアタシには苦手なことです。いちばん左からいちばん右へとうごくとき、左矢印キーを1回だけ押せばいける、おなじように、いちばん上からいちばん下へとうごくときには、上矢印キーを押すといける、という操作が、ポメラでもできるといいなとずっと思っていました。そして、2代目ではみごとにそれが実現されています。おもわぬ収穫でした。

エスパルスカラーの初代ポメラ、どなたかひきとってくださいませんか。同系色のソフトケース(じつは電子辞書用)もおつけしますよ。

【授業】「英米文化論」の成績評価。
【紀要編集】3校=最終校の点検。
 ※書けば1行ですが、それなりに時間がかかります。執筆者に確認しなければならないことも、いまさらでてきたりして。

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物欲

中学生のころにつかいはじめて、大学の卒業論文を書きあげるまで愛用した万年筆は、プラチナ社製の18金でした。いつだったか、どこだったか、まったくおぼえてはいないのですが、ついにペン先から落下させてしまい、泣く泣く手放さざる得なくなりました。オイラにとって18金というのはじつに相性のよいペン先です。学部生から大学院生のあいだ、たいへんにお世話になったMさんという方がいらっしゃいますが、例によって大学院生室で雑談していたとき、

筆圧の低い者にとって、24金は柔らかすぎてすべりまくってしまう、かといって、14金や鉄ペンは硬すぎて手首などの痛みがはげしい。その中間の18金こそが最高の選択である。
とおっしゃり、わが意を得たりの感をもったことをおぼえています。なぜこのようなことが雑談のネタになったかと申しますと、その当時にはなぜか18金ペンが(一時的に)廃番になってしまっていて、最適な文具を手に入れることができない恨みをだべっていたからです。おかげで、人生で2本目の万年筆はセーラー社製の14金でがまんせざるをえなかったのです。


時は流れて、鉄ペンにもインクフローしだいで柔らかくつかえるものがあると知り(ペリカーノとかラミー・サファリとか)、24金にもグリップとの相性で文字のすべらないものもあると知り(セーラー・プロフィットとか)、さらには、PCのフル活用によって、そもそも文字を手書きする機会が激減してしまった今日このごろ、それでもなお、万年筆にこだわる/万年筆がほしいとすれば、これだ、というのを入手しました。世界でおそらくたった一つのノック式万年筆シリーズ、パイロット社のデシモです。

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ペン先はめずらしく中字にしてみました。インクフローがゆたかで書き味もなめらかです。ひさしぶりに18金をつかいますけれども、卒業論文を手書きしていたころを思いだし、手をすべらせています。

身体もかなりもどりつつあるので、欲望も解放しておこうかと ヾ(^。^*)まぁまぁ

【研究費】書架の転倒・倒壊防止のための固定作業。
【授業】「英語で読む英米文化入門B」を担当される先生と授業について協議。
【授業】教務委員の先生と「英語で読む英米文化入門」の受講者制限について協議。
【授業】同上。学生室の方に、「英語で読む○○」の受講者数について資料を依頼。
 ※夏休み特別休暇の取得で不在でしたので、メールにしました。
【PC実習室運用】会議の日程について、実務を担当してくださっている先生と協議。
【書類】病院で保健会社提出用の診断書を受領。

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